22卒 本選考ES
技術系
22卒 | 東京農工大学大学院 | 女性
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Q.
趣味・特技などについてご入力ください。60文字以下
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A.
多くの国で異文化に触れたい、見たことがない景色を見たいという思いから、自分ですべて手配し旅程を組む海外一人旅が好きです。 続きを読む
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Q.
あなたの長所をご入力ください。140文字以下
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A.
「物事を深く知りたいという気持ちからくる行動力」には自信があります。観光地を見るだけではわからない世界の側面を知りたいという思いから、アジアリサーチ団体への参加やリュック一つでの海外一人旅を行いました。実際に足を運び、現地の方との交流を通し海外の文化や歴史を学びました。 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。385文字以下
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A.
相手の置かれている状況や感情を汲み『自分がどう動けば物事が上手く進むか』を考えながら行動することを心掛け、組織の成功に貢献できるよう努めています。企業との共同研究では、教授や企業の方々に知識面で劣っている自分にできることを考え「知識の吸収・発信」と「実験者だからこその視点を伝えること」を意識しました。新しい知識を吸収し、試し、共有することでチームに貢献できると考え、最新の論文を調査して類似した研究を学び、自分の研究に応用できそうな案を試し、打合せの際に結果と考察を発表しました。また、企業の方には試料の見た目や触り心地は重要だと考え、実際に実験をした私にしか気がつかない些細な実験所感も積極的に伝えました。その結果、半年間で三つの特許出願、研究姿勢が評価され共同研究の継続に至りました。貴社でも周りの状況を察知し行動し、組織として大きな成果を出すことに尽力します。 続きを読む
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Q.
応募の理由と入社後の未来像をご入力ください。420文字以下
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A.
貴社でなら「モノづくりを根底から発展させ、世界中の豊かな暮らしの実現に貢献ができる」と思い、志望します。現在、高分子材料の性質向上を目指す研究で複数の分析装置を用いながら高分子の動きを評価・考察することを得意としており、この経験を活かし、材料開発のエンジニアとして半導体製造装置の開発に貢献したいと思い、貴社を志望します。また共同研究やアルバイトの経験から、周りの人と協力し、全体を把握しながら働く働き方が向いていると感じており、貴社の製品開発は様々なエンジニアの方とチームを組み、営業や製造の方と連携しながら働くことができるため魅力に感じます。将来的には2つ目標があり「材料開発エンジニアとして技術や経験を積みプロフェッショナルになること」と「指導力やマネジメント力を高めチームリーダーとして製品開発すること」です。そのためにも、社会のニーズや動向にアンテナを張り、幅広く勉強することで社内外の方から信頼されるエンジニアを目指します。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を注いだことをご入力ください。420文字以下
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A.
『教育実習での授業改善』です。説明する力を向上させたいと考え、教員免許の取得を目指しました。教育実習の最初の授業では、授業構成をよく考え、何度も練習して授業に臨んだにも関わらず、生徒の反応や理解度はよくありませんでした。授業の改善を試みる中で、「生徒達がわからない所がわからない」と気がつき、まずは生徒について理解することに努めました。生徒とコミュニケーションをとり、忌憚ない意見を求めたところ、化学への苦手意識が強いという課題が見つかりました。そこで、授業構成を完璧に決めてから授業に臨むのではなく、生徒の様子を見ながら、説明や復習の尺を伸ばしたり、図や例を用いた説明で補足するなどの工夫をして授業を行いました。その結果、授業が活性化し、理解度向上に繋がりました。この経験から、聞く側の視点に立って説明する重要性を学び、その後の研究発表でも聞き手が理解しやすい発表や資料作りを心掛けています。 続きを読む
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Q.
所属するゼミ・研究室の研究内容についてご記入ください。研究が始まっていない等で記述が難しい場合は、学部学科を選択した理由や興味ある科目などについてご記入ください。600文字以下
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A.
私は高分子化合物の〇〇〇について研究しています。具体的には高分子化合物の構造分析から、〇〇〇の創製と構造評価、強度などの物性評価を行い、〇〇〇の特性向上を目指しています。〇〇〇の機能や物性は〇〇〇のサイズや形状により変わるため、〇〇〇体の〇〇〇構造の制御は目的の機能や物性を発現させるために重要です。しかし一般的に、一つの試料から複数の〇〇〇形状をもつ〇〇〇を形成することは困難とされています。硬く結晶化した試料はそもそも〇〇〇させることができず、また柔らかい〇〇〇の試料は一種類の構造をもつ〇〇〇しか形成できません。そこで本研究では硬い〇〇〇と柔らかい〇〇〇が混在している高分子化合物を用いて〇〇〇構造の制御を試みました。私は高分子化合物の〇〇〇部分が、形成する〇〇〇の〇〇〇構造に寄与すると仮定して研究を進めています。そこで試料の温度依存性を調べ、結晶形成や融解挙動を分析しました。結晶状態が異なる複数の温度で〇〇〇を行い、同じ試料から〇〇〇の形状やサイズが異なる〇〇〇の形成に成功しました。今後は詳細な〇〇〇メカニズムについて研究を進めます。 続きを読む