19卒 本選考ES
SE
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。・自分で考え行動し、チームで成果を出した経験・自身のアイデアで0から1を生み出した経験
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A.
ゼミの共同研究発表にて、班長としてチームの士気を高めることで成果を出しました。 当初は班員の士気が低く議論が成立しなかったため、私は班員のやる気を引き出し、全員が主体的に参加する環境づくりに注力しました。 まず私は班員と積極的にコミュニケーションを取ることで、意思疎通を図り信頼関係を構築しました。具体的には、全員で食事に行くことを提案し交流の場を作りました。そこで「全員で研究を楽しむことがベストだ」と伝えて協力を求めました。また班員は「自分の仕事が分からないため士気が高まらない」と感じていることが分かったため、班員の適性を考慮した上で仕事を割り振り、毎週プレゼンする場を設けて発言量を増やしました。その結果、班員の士気を高めて議論を活性化できました。 この経験を通して、「信頼関係を築く」「仕事に責任を持たせる」ことでメンバーの士気を高め、チームの能力を最大化させ成果を出せることを学びました。 続きを読む
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Q.
TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。 400文字以下
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A.
革新的な技術が次々と生み出される成長著しいIT業界において、専門技術を活かして自分の手でシステムを構築できる点に魅力を感じたためSEを志望しており、特に経済の根幹を支えられる金融分野で活躍したいと考えます。 その中で貴社を志望する理由は、長年培われたクレジット分野における豊富なノウハウとIT技術を持っているからです。貴社はクレジット会社の基幹システム開発に強みを持ち圧倒的なシェアを誇るだけでなく、多様化する顧客志向への対応や高い収益性が求められる現代のニーズにも迅速に対応しています。私も、貴社の業務を通して専門知識と技術力を身につけ、基幹系システムで大量に発生したデータを、AIを活用して分析することでマーケティングに活かすような新しいビジネスを展開したいと考えます。 また、ゼミ活動でメンバーの士気を高めた経験を活かして、5年後にはPMとしてチームの能力を最大化させ成果を出したいと考えます。 続きを読む