
23卒 本選考ES
システムエンジニア職
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Q.
現時点で興味のある職種を選択してください。
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A.
システムエンジニア職 続きを読む
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Q.
入社5年後に活躍しているイメージに近いものは何ですか?
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A.
高い技術力を発揮している 続きを読む
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Q.
上記回答について、あなたの考えを具体的にお聞かせください。 TISへの志望理由や、希望職種を踏まえながら記載してください。 400文字以下
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A.
ITの技術を社会へ応用する力を身につけたいと感じているため、ITに関する知見や技術力を高めていきたいと感じています。そのために、システム開発における下流工程に携わることで、ITの技術力を身につけたいと考えます。実際に開発するフェーズに携わることで、ITの技術がどのように社会へ活用されていくかを肌で感じるとともに、身につけることができると感じています。そして、下流工程での経験を積んだのち、上流工程である、お客様に対するソリューションの提案業務を行っていきたいと考えています。下流工程での経験を生かし、実際に社会へITの力を応用する力を身につけていきたいと考えます。そして、技術力を持った価値のある提案ができるような人材になりたいと考えています。これらの業務を経験し、プロジェクトマネージャのような管理業務にも携わり、市場価値の高い人材になっていきたいと感じます。 続きを読む
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Q.
大学時代の経験のうち、以下に該当するエピソードについてご記入ください。 直面した困難及びそこから学んだことを踏まえ、記入するようにしてください。
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A.
自分で考え行動し、チームで成果を出した経験 続きを読む
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Q.
活動期間
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A.
3年0ヶ月 続きを読む
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Q.
巻き込んだ人数
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A.
約50人 続きを読む
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Q.
活動内容
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A.
創立2年目のバドミントンサークルを、満足度の高いサークルにすることを目指しました。サークルのモットーとして、「上達を楽しむ」ことを掲げており、入部した人の中でも初心者が数多くいました。入部当時は約20人だったが、約50人の新入生が入部してきました。指導する経験者の数が足りなくなってしまい、大学から始めて上達してきた中級者も指導係として携わりました。そこで私は、初心者へのコーチ役として運営に携わりました。私自身も大学からバドミントンを始めており、より近い距離感でアドバイスすることを心がけていました。初心者が躓きやすい壁や上達のコツなど、自身の経験を通してアドバイスすることで上手く指導することができました。 様々な施策をメンバー同士で考えることで、満足度の高いサークルを作り上げることができたと実感し、同じ目標に向かって仲間と協力することの楽しさを学びました。 続きを読む
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Q.
TISインテックグループ基本理念であるOUR PHYLOSOPHYの中で、共感したキーワードを選択してください。
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A.
Policy 人のためにあること 続きを読む
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Q.
上記ワードやキーワードを挙げられた理由をお答えください。 100文字以下
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A.
仕事をする上で、人との関わりは欠かせないものであり、人の活動こそが企業の活動につながります。そして、人の活動によって社会へ貢献していきます。そのため、人を大切にしている貴社の経営理念に共感しました。 続きを読む
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Q.
以下の選択肢の中で、特筆すべき経験や学習実績のある方は、該当分野を選択してください。
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A.
プログラミング 続きを読む
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Q.
上記回答について、当てはまるレベルを選択してください。
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A.
Lv.2 習得した知識について、指導やマニュアルがあれば利用できる 続きを読む
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Q.
上記回答について、選択した理由やエピソードなど、アピールできる実績をなるべく具体的にご入力ください。
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A.
研究活動を通し、シミュレーションプログラムを自身で作成しました。 授業の演習課題で、群衆行動を模したシミュレーションを作成しました。 続きを読む