2022卒の筑波大学大学院の先輩が日本設計技術職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社日本設計のレポート
公開日:2021年3月23日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 技術職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接では、パーソナリティを深く掘り下げ、会社の求める人材像とのマッチングを確認しているように感じました。
面接の雰囲気
面接の雰囲気は少し緊張していて、面接官の表情からは何も読み取れませんでした。ポートフォリオの発表でしたが、デザインに関することはあまり関係なく、チームワーク力やキャラクターが重視されていました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なんで日本に来ましたか?
日本の設計者は自分を中心とするではなく、人のために設計していることに魅力を感じました。こういう人を軸とした設計方法を身に着けたいと思い日本に来ました。良い設計を設計するデザイナーたちはどんな環境で、どんな国で設計するのかも好奇心を持ち、日本に来ました。そして若いところに自分の視野を広げるように、新しい環境で自分のことに挑戦したいと思います。次に、中国のデザインと日本のデザインの違いについて聞かれましたが、私の答えはまだ不十分だと思い、答えはまだ一方的なものです。中国のデザインの多くは、いまだに快適さよりも美しさを追求しており、本当に良いデザインとは、快適さと人間中心のデザインに基づいているべきだと言いました。
当社の作品どっちが好き、その理由
①浦東図書館→自分に道を教えてくれました。
②京王プラザホテル→国籍・立場・年齢・障害の有無を問わず、あらゆる人が集う広場(プラザ)という理念は自分今やっている研究の中身は同じだと思います。発達障害者も利用できる都市地図に関する研究をやっています。こういう人間性に魅力を感じました。
③虎ノ門ヒルズ→近年の新作ですので現地調査をしました。周辺開発が進み安全性を損なうほどに人が溢れていた虎ノ門駅のプラットホームを地下部分の民地を提供して、広げました。
④コモレ四谷→自然との関係性は優れていますので、「環境の日本設計」の近年の代表作だと思います。同じ現地調査をしました。
⑤2012年上海世界博覧会日本館→こころの和、わざの和
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日本設計の 会社情報
会社名 | 株式会社日本設計 |
---|---|
フリガナ | ニホンセッケイ |
設立日 | 1967年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 956人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 篠崎淳 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
URL | https://www.nihonsekkei.co.jp/ |
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