20卒 インターンES
生産職
20卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
将来携わりたいこと
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A.
私は将来、生産技術者として日本のみならず、海外に安全な食品を提供したいと考えています。海外で生産技術に関わり、高品質な食品を安全に提供したいです。安全な食品を世界中の人々に供給し、世界中の人々を幸せにしたいです。また、海外で働くときには、英語での会話が必要になる時もあると思います。そんなときに、外国の生産技術者とも積極的に話をして、意思疎通を図りたいです。現在、6年制薬学部に在籍しており、食の安全について学ぶ一方で、英語の学習にも力を入れています。卒業までに、さらに英語の力をつけて、社会に出たときに活用したいです。 続きを読む
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Q.
インターンの志望理由
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A.
私は食品を安全、安定的に人々に届けたいという思いから、食品の製造、供給に関わる生産技術職を志望しています。私は以前より、「世界中の人々を食で幸せにしたい」という思いがあり、安全な食品を世界中に供給する貴社で働きたいと考えています。本インターンシップでは、職種理解は勿論、工場見学や、グループワーク、社員さんによる業務説明等の貴重な機会を体験し、貴社の考えや雰囲気を理解したいと考えています。 続きを読む
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Q.
日清食品の行動精神の中に「不可能に挑戦し、ブレークスルーせよ。」というものがあります。それは困難な仕事に立ちはだかり、諦めずに挑戦し続ければ必ずチャンスが生まれるというものです。 そのような経験について教えてください。
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A.
私の研究テーマは研究室の過去の先輩が成功しなかったテーマで、このテーマでは論文が出せていません。この研究を成功させ、論文を出したいと考えています。研究を進める中で、私はコミュニケーションを大切にしました。一人で考えるのではなく、先生方、先輩と積極的に話し合うことを心掛けました。また後輩には、話しかけやすい雰囲気を作ることを心掛けました。結果として、学会発表を行うことができました。まだ論文は出せていませんが、コミュニケーションを大切にすることで論文の完成に近づくことができました。 続きを読む