20卒 本選考ES
技術職
20卒 | 近畿大学 | 男性
-
Q.
世界最大級のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループへの志望動機を、教えてください。
-
A.
私は患者さんに「より安全で安心な医薬品を世界中の人々に提供したい」という思いから、貴社を志望しています。私は、小学2年生の時にインフルエンザ脳症になり、1ヶ月の入院生活を送りました。この経験から、「安全な医薬品で人々を助けたい」と考えるようになりました。貴社を志望した理由は、「製品力があること」、「若手から活躍できる風土があること」、「日本だけではなく、世界レベルで戦っておられるところ」に魅力を感じたからです。 また、コンシューマー カンパニー、メディカル カンパニー、ビジョンケア カンパニーの3カンパニーから成る貴社は、医薬品のみしか扱っていない他社と一線を画する企業であると感じています。 なかでも、貴社の「サプライチェーン職」、「Regulatory Affairs 職」、「Quality Assurance 職」に魅力を感じています。医薬品の安定的な供給に不可欠な「サプライチェーン職」、安全な医薬品の供給に不可欠な「Regulatory Affairs 職」、「Quality Assurance 職」で働きたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。
-
A.
研究です。 1人では成功しなかった研究をチームで行うことで、成功へ導きました。私が、研究に夢中になった理由は「高校生の時から現在所属する研究室に入って研究がしたい」と考えていたからです。「がん化のメカニズムを解明することで、世界中の患者さんを救うことができる」と考えました。私の目標は、学会発表を行い、論文を完成させることです。研究を進めていく中で、学会発表を行うことができました。 研究室に配属後、実験を始めましたが、思ったような結果が出ず、研究のテーマを変えようか非常に悩みました。「ここで諦めてはいけない」と考え、実験の方法を見直してみることにしました。すると、そのときは実験を個別で行っており、結果の管理も個別で行っていることに気づきました。「実験の方法、結果を周りの人と共有することで研究の理解が深まる」と考えました。そこで、私が実験のリーダーとなり、周りをまとめ、情報の共有を行いました。 続きを読む