【未来を見据え、確かな選択を】【21卒】住友電装の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8506（名城大学/男性）（2020/6/10公開）

内定後はきちんと他の会社とも比較できるように時間的な猶予をくれた。さらに、内定者座談会も設けてくれて会社のことをより知る機会を設定してくれた。

部品メーカーであるので、この会社のどの部品を使ってどうしていきたいかがより具体的に話せるようにしておくといいと思う。その為にはやはり、まずは合同説明会やインターンシップに参加し、ある程度のこの会社の知識は身に付けて置き、その後に会社のホームページや知り合いの先輩の人たちから情報を仕入れていくのがベストだと思います。それでも足りないとおもったときには、積極的に人事の人や大学関係者にコンタクトをとって、OB訪問や社員の方と話す機会を設けてもらうべき。

今までの自分の経験と、これからの考えをしっかりと自分の言葉で、嘘偽りなく話せれば内定はもらえると思う。他には、技術職志望の人は技術的な話を入れるとよりイメージをもたせて説得力が増す要因になると思うし、技術職の人は必ず話に入れなければならないと思います。

１次、２次面接までは無難に話すことが出来る人ならどんな人でも受かると思う。しかし、最終面接では意外に半分くらいが落とされるため、注意が必要だと思います。また、OB訪問などで実際に働いてる人の意見をもとに話すとよりいいと思います。

内定者限定のブログや懇談会がオンラインで開かれた。