1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】緊張を意図的にほぐすことは見受けられなかったが、しっかりと話を聞いていただき本音を引き出そうとはしていたと感じられた。【なぜ弊社を志望しましたか。】自身の仕事を選ぶ軸としてデータ分析に従事した企業を選ぶことにしています。なぜならこの前提の考え方を無視する企業はどうしても無駄を生みやすい習慣に陥るということを予期しているからです。また、インターンでweb開発のアプリケーションを開発したことをきっかけに現在ではそれを応用したプロダクトの開発をしたいという思いも生じてきました。分析業務の知識を得つつ、選択軸の両輪をなす企業は御社しかないと思い志望しました。【学生時代に一番取り組んだことを話してください。】私はアルバイトに打ち込んできました。主に配膳業務をしているのですが、最初の頃は怒られてばっかりで辞めようと思ったり、自分にはなぜこんなこともできないのだろうと自暴自棄になったりしたこともありました。そこで私はこのままではいけないと思い先輩からもらったマニュアルを見直し、宴会や婚礼の流れを自分はどうするか、何をしなければならないかをメモ帳に書き出しました。すると、自分が今まで何も考えてきてなかったことが分かり迷惑を掛けていることを反省しました。1年半経った今ではランクが1つ上がり、後輩育成に関して従事しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接では人物重視の面を評価していたと感じた。大半の質問は人柄や今までにどういう風に過ごしてきたかなど、過去にまつわる質問が多かったと記憶している。また、自身は合同企業の逆求人イベントでお会いしていたので選考に有利に働いていると感じた。なので特に鋭い質問や突っ込まれたことなどは特になくあくまで人柄に関して見られていると感じた。
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