2022卒の早稲田大学の先輩が書いた日本電子計算システムエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本電子計算の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒日本電子計算株式会社のレポート
公開日:2021年8月19日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年06月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
より志望度高いところから内定をいただきましたため。
内定後の課題・研修・交流会等
交流会がありましたが、参加していませんでした。
内定者について
内定者の人数
50名
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。結局他の会社からも内定はもらったが、内定後も人事さんと話す機会をつくっていただけました。
内定に必要なことは何だと思うか
IT業界を志望するのであれば、現在の流行りのIT技術と用語を下調べして、勉強するほうが良いと思います。面接の時に自然に聞け言えるようになると、面接官に勉強熱心、真面目のイメージを伝わります。また、システムエンジニアは人々と交流する仕事がメインのため、コミュニケーション能力も身に着けなければなりません。面接官とのキャッチボールをこころをかけると共に、表面的な質問だけではなく、本当に聞きたいことを気づく能力を勉強するほうが良いと思います。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社後の仕事のイメージを固めて、面接官に上手くアピールするところだと思います。また、自己分析をしっかりしていて、質問への答えの軸からずれないようにしていました。毎回の面接の前に、ESや前回の答えを読み返していました。
内定したからこそ分かる選考の注意点
特にありません。強いて言えば、面接が2回しかないのため、どうやって自分を短い時間でアピールすることが大事だと思います。それのために、友達とたくさんの面接の練習をしていて、上手く言語化することをしていました。
内定後、社員や人事からのフォロー
人事さんとお話す機会がありました。会社のことなどを聞きました。
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日本電子計算の 会社情報
会社名 | 日本電子計算株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンデンシケイサン |
設立日 | 1962年12月 |
資本金 | 24億6000万円 |
従業員数 | 1,368人 ※2018年4月1日現在 |
売上高 | 264億3500万円 ※2018年3月期 |
代表者 | 山田 英司 |
本社所在地 | 〒102-8235 東京都千代田区九段南1丁目3番1号 東京堂千代田ビルディング |
平均年齢 | 41.7歳 |
電話番号 | 03-5210-0135 |
URL | https://www.jip.co.jp/ |
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