2023卒の先輩が書いた日本電子計算システムエンジニアの内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、日本電子計算の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒日本電子計算株式会社のレポート
公開日:2022年7月7日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
全てオンライン
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年05月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
辞退しました。企業研究をしていく中でこれといった強みがあまり見つからなかったため他社に決めました。
内定後の課題・研修・交流会等
わからない
内定者について
内定者の人数
わからない
内定者の所属大学
わからない
内定者の属性
わからない
内定後の企業のスタンス
無い内定をいただいた後は特に何も言われずその電話で人事面談の予約をした。人事面談前に内定辞退をしてしまったため不明だが、その人事面談後に期日が設けられるかもしれない。
内定に必要なことは何だと思うか
nttデータグループとしてではなく日本電子計算として企業研究をした方がやりやすいと思う。入社後やりたいことを私は携わりたい事業領域がある+その理由で答えた時に面接官の反応が良かったため、やりたいことは話せるようにした方がいいと思う。また他社選考を企業名まで聞かれるため一貫性のある企業名を出すこととその中でなぜ御社なのか話せると安心だと思う。志望動機の深掘りは特になかったのでガクチカなどから人柄を見ているのかなと感じた。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
入社がやりたいことがうまく話せると企業研究ができてるアピールと入社意欲あるアピールになるのでプラスに働くと思う。私が内定もらえた理由も上記にあると考えている。また、最終面接で志望動機よりも私自身のことの深掘りや話す時間が多かったので自分の人柄を表せるようなエピソードを用意しておくとどの角度から質問が来てもスムーズに一貫性を持って答えられると思いプラスに働くと思う。逆質問の時間もあるので入社後をイメージさせるような質問を考えておくと良いと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接では志望動機よりも、辛いと感じる時や一番辛かったことなどパーソナルな質問やその深掘りが多く他社よりも多くら程度多く答えを用意しておく必要がある。また、一次面接では深掘りは少なく一問一答になりがちなので自分から適切な長さで情報量を足して話す必要がある。
内定後、社員や人事からのフォロー
辞退していないので参加はしてないが内々定の電話の際に人事面談の日程調整が行われる。
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日本電子計算の 会社情報
| 会社名 | 日本電子計算株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | ニホンデンシケイサン |
| 設立日 | 1962年12月 |
| 資本金 | 24億6000万円 |
| 従業員数 | 1,368人 ※2018年4月1日現在 |
| 売上高 | 264億3500万円 ※2018年3月期 |
| 代表者 | 山田 英司 |
| 本社所在地 | 〒102-8235 東京都千代田区九段南1丁目3番1号 東京堂千代田ビルディング |
| 平均年齢 | 41.7歳 |
| 電話番号 | 03-5210-0135 |
| URL | https://www.jip.co.jp/ |
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