内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】最終面接で会社や社長と沢山の共通点があり、また価値観もとても共感でき雰囲気が自分に一番合っていると感じ内定承諾を決めました。【内定後の課題・研修・交流会等】10月にお食事会で内定式があり、このような時期ですので社長を含め社員の方々と少人数での開催でした。【内定者の人数】5人くらい【内定者の所属大学】中村学園短期大学【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】他に受けていらっしゃる方もいるので1ヶ月程度でした。また、面接の際に「貴社が第一希望ですが、ビジネス的視野を広げたいので他の会社も引き続き見ていきたいです。」と申し上げたところ応援してくださいました。【内定に必要なことは何だと思うか】会社との共通点を見つけそれをお互いに認識すること、会社と自分の雰囲気があっていること、自分の意見をしっかり持っていることが大切だと思います。また、私は業界ではなく会社で選んでいましたが、同業他社を見ておくとこの会社の良いところがより見つけやすいと思いました。人と競いガツガツ仕事をするというより、皆で協力しようという雰囲気が強いと感じました。このような雰囲気を好む方はとてもあっていると思います。インターンは可能な限り参加した方がいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】もちろん自分の価値観を元に就職活動の軸を持ち、それをしっかりと自分の言葉で書面や面接細かく表現できる方に内定が出ると思います。ただ、それだけではなく自分に合う合わないもあるのだと感じたので内定がもらえなくても必要以上に落ち込む必要もないです。内定がゴールではないので、その会社で働くことを考えて就職活動を行うことをおすすめします。【内定したからこそ分かる選考の注意点】会社説明会と面接の雰囲気はとても和やかですが、質問数はそこそこあり深堀もされるので和やかな雰囲気に油断せずしっかりと準備して挑んだ方がいい。面接で聞かれやすい質問は全ておさえておくといいと思う。選考間の期間は長くはないのである程度準備しておいた方がいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者アルバイトでのランチを通して社員の方と話す機会を作ってくださいました。
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