【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に入ると面接室に案内され、面接が終了した後面接官のかたにお見送りしていただきました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表【面接の雰囲気】質問は2,3問で履歴書に記載のことについていくつか質問がありました。面接前後や途中に雑談もあり、和やかでした。【なぜ不動産業界を志望したのか】家は住むところでありながら人生の相棒でもあると考えます。生活する中で嬉しい時も、悲しい時も、どんな時も家は私たちを守り、包んでくれる必要不可欠な存在だからです。そんな人生の大切な瞬間に大きく関わる家を提案することによって、お客様それぞれにあった幸せを支えることができるのが不動産業界だからです。(質問)不動産のみならず様々な事業展開をしているが、将来どのような方向に進んでいきたいか。(答え)もちろん不動産としての仕事に魅力を感じていますが、「お客様の幸せを支えたい」という思いが一番にありますのでそれにまつわる事業に積極的に挑戦し地域になくてはならない会社を目指すとともに自分自身も沢山の経験をしたいと考えています。【上記の質問+1次面接と同じような質問でした。】(一問一答)・自分の短所は?→目標や人のために頑張りすぎて疲れきってしまうことがあります。しかしそれは自分だけでなく他の人にもかえって迷惑が掛かってしまうので「自分ができることとできないこと」や「どれくらい時間をかけてやるのか」を決めたうえで取り組むことと、自分をしっかり認めてあげることを意識しています。(逆質問)・これまでで一番大変だったこと。・入社する上で覚悟することや必要な心構え。面接では、話す内容はもちろんですが、その時の表情や面接官の方の話(面接の途中やその前後で少し雑談あり)を聞いた後のリアクションでも人柄がでると思うのでその点を気を付けたのと、自分らしさをしっかり出せるよう面接練習はしっかり行い、良いことを言うというよりも気持ちをこめて自分の言葉で話すよう意識しました。沢山共通点を見つけ、互いにそれを認識すればするほどうまくいくと思います。頑張ってください。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社や社長との共通点が多くあり、また自分の雰囲気や価値観が合っていたことが評価されたのではないかと感じています。
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