22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 九州大学大学院 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は砂時計のような人間です。必ず砂が落ちきるように、目標に向かって努力を継続し、やり遂げる力があります。逆さまにするとすぐ砂が落ち始めるように、失敗しても落ち込むことなく次の行動を起こすことができます。 大学ではこの強みを活かし、3つの取り組みで成果を上げました。 1つ目は、研究室内にはない実験技術を自ら学び、導入したことです。これは、ノウハウ面と設備面の2点の取り組みを行った成果です。 2つ目は、研究活動で全く知識がない状態から〇〇を学んだことです。「時間管理の徹底」と「先輩や先生への相談」を上手く行うことで、達成できました。 3つ目は、大学からギターを始め、目標だった部内最大のライブに出演できたことです。グループ内での積極的な意見交換と個人練習での改善を繰り返したことが成功要因です。 この3つの取り組みから、私の強みは「目標に向かって努力を継続できる力」だと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
研究活動で、前例のない実験技術を自ら学んだことです。研究過程で、〇〇を行う必要がありましたが、研究室内ではノウハウも設備もありませんでした。そこで、〇〇技術の習得のため2つのことに取り組みました。 1つ目に、自分から他の研究室の先生のもとに足を運んで直接ご指導いただいきました。より多くの知識を吸収するために、疑問に思ったことは素直に質問し、先生独自の〇〇のコツもお聞きしました。 2点目に、〇〇の設備を整えました。先生に意見を頂きながら、必要な道具や試薬を選定・購入し、誰でも〇〇に取り組めるようマニュアルの作成も行いました。 その結果、研究室で初めて〇〇の技術を習得することができました。〇〇を研究室内で新しい技術として提案することもでき、現在では、〇〇を使った実験をする方も増えてきています。 この経験を通して、経験のないことにも前向きに挑戦し、やり遂げることの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みを一言で
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A.
目標に向かって努力を継続できるところ 続きを読む
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Q.
あなたの弱みを一言で
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A.
遠慮がちなところ 続きを読む