
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PRを教えてください。
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A.
私の強みは「どんな人でも一緒に笑える話題を探って楽しむ」スカイツリー級のアンテナの高さです。それを活かし、様々な場面で良い結果に繋げました。研究活動の話し合いの場で、初対面の人がいた時、意見しづらい雰囲気でした。そこで、まず自身の笑い話から入り、積極的に話を振って周囲と楽しむことで、緊張感を和ませ、活発な意見交換へと導きました。アルバイトでは、年代の異なるお客様でも、話の中で自身と共通の話題を見つけることを意識し、談笑することができました。結果、気に入られ、常連になってもらうことができ、店の売り上げに貢献しました。「会話」は人の意識を変化させ、集団としての質を高める要因となるもので、誰かと協力する際に必要不可欠な能力であると考えます。貴社においても、話しやすい環境を作り、仲間の協力を得ることで、チームとして目標に挑戦します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと。
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A.
私は大学の卓球部で目標達成のために注力しました。私は中学から10年間卓球部に所属し、中学、高校と全国大会を目標にしていましたが出場できず、悔し涙を何度も流しました。大学では自らの課題を脚力の強化であると考え、毎日5kmのランニングや筋トレ、足を左右に動かし続ける練習を足が震え出すまで行いました。時には怪我で練習ができない時期もありました。足をつりながらも動き続けたこともありました。しかし絶対諦めないという想いを胸に、練習を2年間重ねた結果、自身から遠くの球も足を動かして届くようになり、個人戦で全国出場を果たしました。この経験から「妥協のない努力を継続する」力を身につけ、それが結果を生むことを学び、自身の成長に繋げることができたと感じています。困難な状況に直面した時も粘り強く、結果を求め続け、未来の健康に貢献したいと考えます。 続きを読む
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Q.
志望動機を教えてください。
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A.
食品添加物で「おいしさ」に繋がる高付加価値を食に付与し、人々の健康に貢献する貴社に魅力を感じ、志望します。私は食を通して人々の健康に貢献したいという想いがあります。10以上の研究室の相乗効果で培われた技術力と、多様化する食への対応力は、他社にない強みであると考えます。貴社でこそ、私の強みである「積極性」を活かし、研究に直向きに取り組むことで、より多くの人の「おいしいから健康」を実現できると考えます。 続きを読む
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Q.
強みを一言で教えてください。
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A.
積極性です。 続きを読む
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Q.
弱みを一言で教えてください。
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A.
心配性な部分があります。 続きを読む
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Q.
専攻・研究テーマ
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A.
私は、お酢を作る際に欠かせない酢酸菌の酵素について研究しています。本酵素が作用する物質が未知であり、培養実験法による様々な物質の検討、そして酵素の触媒能力の尺度である活性測定を行なっています。研究活動で身についた「仮説を立てる」力を活かし、1つの物質を特定しました。現在は、さらなる酵素の解析を試みています。本酵素の産業利用のため、物質を新たに発見しようとしていることに「やりがい」を感じています。 続きを読む
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Q.
アルバイト経験はありますか。
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A.
飲食店のホールスタッフを4年半しています。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味は筋トレ、特技は弾き語りです。 続きを読む