19卒 本選考ES
MR職
19卒 | 大阪市立大学 | 女性
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
・体育会女子ラクロス部のプレイヤーとしての活動 ・個別指導塾のアルバイトで楽しく分かりやすい授業をする事 ・個別指導塾のアルバイトで担当の小学生の中学受験の指導 ・体育会女子ラクロス部の新歓係としての新入生獲得に向けた活動 ・刑事政策ゼミの活動 ・部活動と授業の両立 続きを読む
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Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?※50字以内
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A.
体育会女子ラクロス部の3年次のリーグ戦で、スタメン入りを果たす事です。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。 ※400字以内
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A.
私は目標達成のために、誰よりも多くの練習に取り組むことが必要であると考えました。毎朝一番早くにグラウンドに行き、パスフォームの確認を続け、練習中のミスを減らせるようにしました。練習後は先輩やコーチにアドバイスを仰ぎ、その日の練習の反省点の改善に取り組みました。そのような自主練を続けたことで基礎的なミスが減り、プレーの質が上がりました。伸び悩むこともありましたが、焦らずコツコツと自主練を続けました。そしてこの取り組みを2年間半精力的に続け、三年次のリーグ戦全試合でスタメン入りを果たすことが出来ました。目標に向かい粘り強く努力出来たからこそ、このような結果を出せたのだと思います。また、最終戦では強豪校相手に一点差で勝ち切るなど、リーグ戦を通して、チームとしても粘り強く戦い抜けるチームに成長しました。今後もこの粘り強く努力する姿勢を活かし、自身の目標を達成できる人間になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。 ※400字以内
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A.
私は女子ラクロス部の新歓係として、例年の倍以上の26人の新入部員獲得に成功しました。当時私は新歓イベントの企画・進行を担っており、例年新入部員が少ない原因はラクロスの知名度の低さ、イベントのマンネリ化にあると考えました。そのため、まずはラクロスを知ってもらうための告知に取り組みました。SNSを通してラクロス部の活動内容や雰囲気を伝え、ラクロス部に興味を持つような内容を発信しました。また、「女子ラクロス部大運動会」や「女子会with女ラク」など、新入生を楽しませ、かつ女子ラクロス部の楽しさを伝えられる新イベントを企画し、新入生を呼び込みました。さらに、部員全員で新歓ミーティングをし、イベントについての理解を深めてもらい、イベント中の部員の携帯電話の使用や、内輪で盛り上がることを禁止するなど、部全体でイベントを作り上げることを徹底しました。その結果、半年に及んだ新歓は大成功を収めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。 ※200字以内
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A.
オンコロジーMRとして、”癌で苦しむ人々がいない社会の実現”に挑戦したいと思います。そのためには、まずは医薬品についての幅広い知識と、医師を納得させられるような説明能力を身につけ、どんな課題にも積極的に取り組む姿勢を持つことが重要だと考えています。そして、そこから得た経験や情報を活かし、癌に打ち勝てるような薬の開発に貢献し、その薬を世の中に広めることで、癌で苦しむ患者さんを救いたいと考えます。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 ※300字以内
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A.
MRに必要な資質は「他人を思いやれること」、「他人と信頼関係を築けること」の2つだと考えます。MRは常に患者さんのためを思って行動しなければならず、また、医師と信頼関係を築けなければ薬の提供はおろか、情報の収集・提供さえ行えないからです。私は個別指導塾のアルバイトで、「楽しくわかりやすい先生」2年連続1位に選ばれた経験があります。常に生徒の立場に立って考え、生徒の「分からない」に徹底的に寄り添いました。また生徒の話をよく聞き、相談にも乗るなどし、生徒からの信頼を得ようと努力しました。このような、他人のために努力出来るという強みを活かし、貴社のMRとして病気に苦しむ人々に貢献したいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。 ※300字以内
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A.
「熱き挑戦者たちであれ」と掲げ、実際にがんの新しい治療薬「オプジーボ」の開発に挑戦し成功した貴社の環境なら、高い目標でも挑戦し続けることが出来ると考えたからです。私は間接的に多くの人を救うことが出来るという点でMRを志望しており、患者さんのことを想う会社で働きたいと考えています。貴社は高い研究開発費比率を誇り、国内1位の開発パイプラインを持っていることで他社よりも新薬を作り出せる可能性が高く、どこよりも「病気と苦痛に対する人間の闘いのために」貢献していると思います。そのような貴社でオンコロジーMRを目指し、”癌で苦しむ人がいない社会”に挑戦したいと考え、貴社を志望しています。 続きを読む