20卒 本選考ES
MR
20卒 | 明治学院大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容(100以内)
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A.
民事法学ゼミに所属している。このゼミでは主に民法判例研究をテーマとして行っている。その中でも債権各論に関する判例を取り扱い、各種の契約や事務管理、不当利得や不法行為に関する判例について研究を行った。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に力を入れていたことを教えてください。 ※各30字以内(3つ以上6つ以内)
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A.
・ラクロス部における集客班リーダーとして目標に向け行動したこと ・ラクロス部でのレギュラー獲得のため徹底的に努力したこと ・3年間続けたトレーニングジムでのアルバイト ・所属する民事法学ゼミでメンバーと議論をし合い知識を深めたこと 続きを読む
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Q.
その中の1つについて具体的に教えて下さい。その活動の中でご自身が設定した目標は何ですか?(50以内)
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A.
集客班リーダーの活動の中でリーグ戦に観客を集め、応援から相手を圧倒し勝利に繋げる事を目標に掲げた。 続きを読む
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Q.
その目標に向けて具体的にどのような行動を起こしましたか?また、その行動によって得られた成果も教えて下さい。(400以内)
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A.
初の試みとして来場者200人にTシャツを無料配布し、一体感を出す企画を立案した。しかし、企画には予算問題があった。そこで私は、集客班リーダーとして、OB会長や学生課に支援の希望を伝えるため何度も面会を行った。面会を繰り返す中で、話し言葉で熱意を伝えるより実際に練習の雰囲気を感じてもらう方がいい、と考えた。なぜなら、チーム1人ひとりがラクロスに対して本気である事に自信があったからだ。そして、OB会長や学生課の方に実際に練習に来てもらい、熱意をより明確に伝えた。その結果、資金約30万円の支援に成功し、Tシャツ配布を果たした。観客は過去最多の約400名、前年度の約3倍の集客に成功した。この取り組みを通して、困難に対し行動を起こす事で道を開けると学んだ。視点を変え柔軟に行動した事で、相手の心を動かした。この経験で得た、困難な局面でも、常に目標への軌道を意識し、様々な視点から物事を考え活躍したい。 続きを読む
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Q.
あなたがチームで最も高い成果を上げた経験を、そのときのあなたの役割とチームへ及ぼした影響も含めて具体的に教えて下さい。(400以内)
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A.
大学で所属しているラクロス部においてリーグ戦1位という結果を収めた事だ。部員数は100人を超え、その中で3年生ながらレギュラーとしてリーグ戦出場を果たした。私は部活動の中で特に役職にはついていない。しかし、誰よりも練習を行ってきた。特に同期には負けたくないという想いが強かった。私にとって同期とは、仲が良いだけではなく、常に競い合い、高みを目指し合えるライバルである。部活動の中で、時には先輩からの罵声を浴びる事や、自らのプレーが上手くいかない事もあった。そんな時に支えてくれたのが同期の存在であった。「同期に負けたくない」という想い、そして目標が私を強くした。そのために、練習時間外で自主練習も行った。すると、他の同期も私に影響され、同じように自主練習を行う。この相互作用があったからこそ、同期全員が現状に満足する事なく、常に挑戦し続ける事が出来た。この挑戦がリーグ1位という結果に繋がったと思う。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを教えて下さい。(200以内)
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A.
様々な疾患で苦しむ多くの人を救いたい。大学2年の秋、祖母が亡くなった。この時私は初めて死を身近に感じ、同時に自身の無力さを実感した。この無力さを変えたいと考え、祖母のような疾患で苦しむ多くの人を救う力になれるMRに魅力を感じている。部活動において、何度も壁にぶつかった。しかし、目標があったからこそ、乗り越えてきた。壁にぶつかろうとも決して歩みを止めず、患者さんの希望となるMRになってみせる。 続きを読む
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Q.
MR職に必要な資質をあげながら、MR職として働く上でのあなたの強みを教えて下さい。 (300以内)
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A.
患者さんが必要とする情報を一刻も早く届ける「目標」を持ち、更に良い情報を届けるために「挑戦」し続ける事が大切だ。つまり、MRには「目標への執念」「挑戦心」が必要だ。私は目標実現に向けどんな困難があっても最後までやり遂げる信念を持っている。大学ではラクロス部の一員として活動してきた。部員100人を超える中でレギュラーとしてリーグ戦に出場する目標を掲げた。現状に満足せず、目標に対し挑戦出来たからこそ、3年生ながらレギュラーでリーグ戦出場を果たした。また、チームのリーグ1位という結果に貢献する事も出来た。この経験を活かし、貴社のMRとして現状に満足せず、患者さんへの熱い想いを抱き、挑戦し続ける。 続きを読む
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Q.
あなたがMR職で挑戦したいことを実現する場として、小野薬品を選んだ理由を教えて下さい。(300以内)
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A.
理由は2点ある。1点目は「化合物オリエント」という他社には無い創薬手法で、独創的・画期的な新薬の創出に挑戦している点だ。その上、売上高に対する研究開発費を26.3%も当てていることから、一刻も早く新薬の情報を患者さんに届ける事が可能であると考えている。2点目は個人だけでなく、チームとして未知なる領域に挑戦し続けている点だ。私の所属しているラクロス部でも常にチーム全員が1つの目標である「勝利」に向かって全力で挑戦し、競い合う中で成長し続けてきた。貴社でなら、チーム一丸となり、目標に向かって、挑戦し続ける事が出来ると考えている。1人でも多くの患者さんを救う事の出来るフィールドが貴社には整っている。 続きを読む