21卒 本選考ES
営業職
21卒 | 東京農業大学 | 男性
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Q.
「野菜嫌いに好きになってもらうにはどうするか。」(250字以内)
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A.
私は友人と野菜を1から育てることで、野菜好きになってもらいます。私が高校生時代に所属していた○○部では、夏合宿で夕食作りをするのが恒例で、そこで使う野菜(タマネギ、トマト、ナス、ピーマンなど)を部員で育てるのが伝統でした。自分が育てている野菜には、自ずと愛着を持ち、また、部員で協力して育てることで、団結力を育むことができました。私自身、嫌いだったナスが大好きになりました。この経験から、友人には1から育てることで、野菜に愛着を持ってもらい、積極的に野菜を摂取したくなるマインドに変化させます。 続きを読む
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Q.
「人事部のメッセージを読んで感想」(250字以内)
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A.
メッセージを読んで、トマトの会社→野菜を提供する会社に認識を改めると共に、加工品だけでなく生の野菜に挑戦し、自然に近い企業であることに魅力を感じました。また、人事の方々のコメントから、真摯にかつやさしく私たちと向き合ってくれると感じました。私の持つ何事にも興味を持つ好奇心と、取り組んだことはとことん追求する探求心を武器に、誰も考えつかないアイデアを生み出し、国内外問わず、多くの人に野菜を好きになってもらいたいです。そして、野菜を摂取することで、健康寿命の延伸という最終目標につなげていきたいです。 続きを読む
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Q.
「営業社員の話を聞いて感想」(250字以内)
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A.
営業社員の方々の話を拝見して、貴社は人を大切にしており、他社にはない暖かさを持っていると感じました。また、カゴメ愛が深く、食を通して人の笑顔と健康に貢献したいという、私の持つ軸の理想像である人が多いと感じました。さらに、様々なことにチャレンジして忙しい生活を過ごす中で、自分の時間を確保してメリハリをつけて働いていると感じ、憧れる先輩が多い印象を受けました。私もチームカゴメとして、多くの人の生活に寄り添い、食を通じて笑顔と健康を提供できる人材になりたい、と感じずにはいられませんでした。 続きを読む
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Q.
「周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。」(200文字以下)
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A.
→所属する○○研究会で行っている、学園祭での□□販売において、お客様対応の仕方にクレームを頂く原因があると考え、改善しようと先輩に交渉しました。しかし、施策を講じずとも売れてしまうほど商品が人気であることに慢心し、上から目線なサークルの体質を受け継いだ先輩方の多くは、まともに取り合ってくれませんでした。そこで私は、どのようにすればこの現状が解消でき、多くのお客様に満足頂けるかを考えました。 続きを読む
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Q.
「なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因も分かるように教えてください。」(200文字以下)
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A.
最大の要因は、丁寧な接客をしないことは不自然だと思わせることに成功したことです。私は、環境を変えることで、人を変えようと考えました。具体的には、私に賛同した先輩や同期と協力し、徹底的に丁寧な接客を行い、先輩の目に入るように動くことで、「同期や後輩がここまで丁寧に接客しているのに、自分ができていないのは変だ」と思うように仕向けました。結果、この作戦を実施した最終日は、クレームが一番少なくなりました。 続きを読む
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Q.
「あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか?」(200文字以下)
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A.
私は貴社で、小売店への営業を行いたいです。私の強みである傾聴力で、取引先様の抱える課題を引き出し、持ち前の探求心で、両者が満足できる解決策を追求していきます。また、取得した○○検定の知識を応用しつつ、お客様が手に取りたくなる商品棚づくりをしたいと考えています。その時に行われているキャンペーンなども考慮した戦略を考えることで、貴社の売上に貢献できる人材になりたいです。 続きを読む
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Q.
「あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。」(200文字以下)
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A.
→私の夢は、多くの製品を通じて野菜の魅力を伝え、国内外問わず多くの人が野菜を大好きになるようにすることです。また、大学でも触れてきた農業を通じて、生の野菜の良さを若者に広め、人手不足と言われている農業を振興させたいです。食育を通じて農業に触れ合う経験の場を作ることはもちろん、今後発展していくAI技術との融合で、若者が農業に抱くイメージを払拭し、生産性が高く効率のいい手法の導入と普及に携わりたいです。 続きを読む