
23卒 本選考ES
総合職(システムエンジニア)
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Q.
学生時代に特に力を入れた活動について入力してください。 高校生以降の活動を最大3つまで、300文字以内で記入。 いつの時代の体験なのか明記すること。 特に力を入れた活動1 (300文字以内)
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A.
大学から始めた○○部の活動で、技術力を向上させたことです。入部半年後、初心者の同期がレギュラー入りしたことで、同期内の自身の実力の低さを痛感しました。そこで、○○と経験者中心のレギュラー構成の中で、先輩が引退した後に残りのポジションを任されることを目標に設定しました。目標達成の為、①先輩や経験者にプレーのアドバイスを貰いに行く②休憩時間を活用した自主練③得意を伸ばせる練習に注力する、の3点を実行しました。その結果、自分たちが部の主軸になった際には、レギュラーを任され、先輩方からも成長を褒めていただけました。この経験から、目標とのギャップを認識し、その差を埋める努力の大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
特に力を入れた活動2(300字以内)
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A.
○○次、○人グループのリーダーとして、他大学との発表会に向け半年間行ったゼミの研究活動です。当初は全員で同時に同じ作業に取り組んでいました。しかし、作業効率が悪かったため、役割を分担し、1日ごとに成果をファイルで回すよう提案しました。これにより、作業効率を遥かに上げることができました。また、グループ作業の減少によって疑問点を個人で抱え込んでしまう可能性を考え、週1回グループで集まり、状況を確認し合える機会を設けました。以上の取り組みから、グループに一体感が生まれ、発表会では高評価をいただくことができました。この経験から、組織において個人を尊重することの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
特に力を入れた活動(300字以内)
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A.
○○時代、○○のアルバイトでより良い環境を整えたことです。○○では、業務や患者さんからの質問など分からないことがあった場合は、先生の治療が終わるのを待ち、質問をする体制を取っていましたした。そのため、時間を無駄にすることや、患者さんを長く待たせてしまうことがありました。そこで、仕事をより効率的に行うために、業務の整理と可視化が必要だと考え、仕事のマニュアル化を提案し実施しました。結果、先生の指示を待たずとも業務を進められるようになり、患者さんの待ち時間も短縮できました。ま、新人でも質の高い対応が可能となりました。この経験から、現状の課題に向き合い、行動することの大切さを学びました。 続きを読む