22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
-
Q.
学生時代に頑張ったこと1(学生時代にがんばったことを3つ書くようにとの指示だった)
-
A.
私は○○のアルバイトに最も力を入れ、業務習得の効率化に努めた結果、アルバイトの離職率を低下させることに成功した。なかなかアルバイトが定着しないので、新人アルバイトと近い存在である自分が行動すれば彼女らにとっても教える側にとっても気持ちが楽になると考えたからだ。まず、離職者が多い原因は覚えることが非常に多い仕事であるため、いつになったら慣れるのかと先の見えない不安からくるものだと感じていた。そこで私は新人アルバイトがそれぞれどこまで仕事を覚えているのかがわかるチェックシートを作った。結果的に3ヵ月以内の離職者を〇人/〇人から〇人/〇人に減らすことができた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと2
-
A.
私は学生時代に友人たちと音楽イベントを計画してその幹事を務めた。前々から提案はあったものの金銭面や時間の負担があり実行できずにいました。そこでメンバーの得意分野や時間の余裕を考えて仕事を振って負担を減らし、さらに前もって回収できる金額を予測することで結果的に金銭的負担も当初予想していたより軽くなるように計画した。SEの仕事はなるべく多くの要望を通せるように調整する力が大事だとインターンシップに参加する中で感じたので、入社後はこの強みを活かし最大限納得のいく結果に導けるようなSEを目指したい。 続きを読む
-
Q.
学生時代に頑張ったこと3
-
A.
コロナ禍における就職活動を真剣に取り組んだ。友人と情報共有する機会が少ないことや先輩の情報から参考にできる部分が少なくなったこと以外にも、周りが焦りやすくなりES添削や面接練習の応募が増え行き詰まってしまったり、インターンシップ参加の選考通過が難しくなったりなどの変化があった。私は自分が不安にならないよう早めに就職活動をスタートしようと5月頃から動き始めた。さらにオンラインでのイベントが増えたことをメリットだと考え選考があるイベントを中心に約20社応募し、その中でESの改善点を自身で洗い出していった。本選考が始まった今は書類選考を通過することが増えた。今後も反省と改善を繰り返し尽力したい。 続きを読む