【世界へハイボール革命】【23卒】サントリーホールディングスの総合職の本選考体験記 No.29452（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

今までの人生における『挑戦』または『創造』の経験について

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

質問に沿って答えるのとA4の紙に自由に書ける形式の２種類がESとして課せられまいた。質問に沿って答えるのは他企業のESを使い回した。A4の髪に自由に書けるのではガクチカをメインに書きました。

自分が他企業で使用したESを改善していった。さらに、Presentation Formというのを提出しなければならなかったのでそっちに注力した。

なし

史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集を繰り返し解いた。

Web Gab

言語、非言語、性格 1時間程度

2022最新版　史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集

Webなのでない

素直に自分の言葉で話すことができたからだと思う。またそれに加えて、サントリー愛が伝わったからだと思う。

面接官が優しい口調で、緊張をほぐすように始まった。面接前にしっかりESを読み混んできている印象があり、志望動機は何かと直接聞くのではなく、学生が話しやすいようにESに沿って質問をしてくれた。

なし

なし

あなたの強みについて、それがどう活かせられたか。

私の強みは、課題発見力である。〇〇〇〇の活動で森林再生イベントを開催した際、若者の参加促進を広報として担った。この問題に気づけたのは自分の強みが活かされたからだと思う。従来の森林再生イベントになぜ若者が全く参加しなかったのかを、SNSでのアンケートや実際学生と会話することで理解することができた。今まで参加してきた中高年の多くはコミュニケーションの場を求め、一人で参加してくれる方が多くいたため、イベントの内容より業務内容を重視して告知していた。しかし、若者の参加を増やすには内容を重視した告知が重要だということに気づいた。これをきっかけにイベント内容そしてこのイベントを通じて何を得られるのかを全面に押し出すことで参加者を集めることに成功した。このように自分の課題発見力は何事にも挑戦してみようという糧にもなっている。そして、この強みは、18年間の海外経験を通して培った多様な文化的経験と組み合わせることで、クライアントの潜在ニーズをしっかり汲み取り、海外進出や売上拡大のサポートに貢献できると確信を持っている。

周りからどんな人だと言われるか

人に左右されず、素直に好きなことを追いかけている人って言われます。私自身も人に左右されてない部分、芯の強さが、学生生活における積極的な活動参加の原動力になっていると自負しています。実際、大学では入学前からの夢であったニューヨーク国連本部での研修に2度参加し、その経験から現場主義思考を持ちNPOでのインターンを獲得することができました。大学がはじめての日本生活であったが、芯の強さを武器に友達の誘いを断り自分が本当に興味のある授業の履修を最優先させ、慣れない日本語にも屈せず学内選抜を勝ち抜くことができたからこそ、自らの探究心と積極性をアピールし、国連研修とNPOインターンの経験を得ることができたと考えられます。

なし

一次同様、素直に自分の言葉で話し、自信を持って話すことがができたからだと思う。またそれに加えて、サントリー愛が伝わったからだと思う。

一次面接同様優しい雰囲気だった。
海外経験があったので、海外での暮らしについて話アイスブレイクを行なった。

なし

なし

入社後何がしたいか。

Japanese whiskeyのハイボール文化を世界に広めていくのに貢献していきたいです。そのために、スピリッツ事業でグローバル営業や業務用営業に携わっていきたいです。18年間海外で生活してきましたが、Japanese whiskey=高級というイメージが強すぎると思います。私は大学で日本にきて以来、友達とハイボールで乾杯する飲みニケーションを学び、ウィスキーにも大衆的な一面があることを知りました。なので、Japanese Whiskey = 高いwhiskeyのみという海外の認識を変える必要があると感じました。そして、御社に入社したら、ぜひこのハイボール文化を世界に発信することでよりjapanese whiskeyのファンを増やし御社の更なる成長に貢献したいです。

自己紹介と自己PRをそれぞれ1分程度

〇〇大学〇〇学部の〇年生、〇〇〇〇です。
大学では、開発経済学を専攻し、〇〇〇〇について研究しています。
18年間海外で暮らしてきた経験から、語学力を活かし、国際協力という関心分野を深めるため国連研修、NPOやオリンピックに参加しました。
本日はどうぞよろしくお願いいたします。

私は、課題発見力が強みで、〇〇〇〇で森林再生イベントを開催した際、〇〇〇〇問題を挙げ、広報として企画を担いさせてもらいました。この問題に気づけたのは自分の強みが活かされたからだと思っています。従来の森林再生イベントになぜ若者が全く参加しなかったのかを、SNSでのアンケートや実際学生と会話することで理解することができました。今まで参加してきた中高年の多くはコミュニケーションの場を求め、一人で参加してくれる方が多くいたため、イベントの内容より業務内容を重視して告知していました。しかし、若者の参加を増やすには内容を重視した告知が重要だということに気づきました。このように自分の課題発見力は何事にも挑戦してみようという糧にもなっています。