【自信と気合で魅了する】【20卒】積水ハウスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7484（明治大学/男性）（2019/7/16公開）

内定を早く出していただいたのでまだ就職活動をしたいと言ったところ、返事も6月末まで待ってくれるということで、人情味溢れる良い企業であるということを再確認できた。

ハウスメーカーは結果が第一であるため、どんな困難にも立ち向かえる忍耐力と、向上心があることを伝え、とにかくハキハキと明るい面接をしたことが評価された。また正直に第一志望ではないですと言った点が評価され、嘘をつかない=人間愛という経営理念に繋がり、他の学生より良かった点だと教えてくれた。そしてストレス耐性がどのくらいあるのかも圧迫面接のようなか感じで見られ、ひるまずに、御社でやっていけるということを伝えたことも評価された。

内定者は皆はきはきしており、自分を持っている感じで好感度の高い学生が多かった。これは営業職であるため、やはり清潔感と第一印象の良い人が選ばれると思う。また、コミュニケーション能力もあり、内定者と話しているときに感じた。

志望理由はあんまり聞いておらず、とにかく自己PRでどんなことをやってきたかが重要だと思う。また面接官によっては怖い人もいるため、ひるまずに自分のやってきたことに自信をもっていれば心配ないと思う。そして体育会系なので気合も大事であると思う。

宅建の資格を取るように勧められ、予備校に通う際には50%会社が負担してくれた。

• 会社のブランド・知名度
• 将来起業を見据えて働きたい

株式会社ＳＭＢＣ信託銀行

私がSMBC信託銀行よりも積水ハウスを選んだ理由としては、お客さまの大きな買いものに寄り添って支えたいという気持ちが大きかったからです。家を購入することは人生において忘れられない買い物だと思います。そのためたくさん悩んでその中で力になり、それがやりがいに繋がっていくと思いました。また選考を通して、この人たちと働きたいという気持ちが強く、私と性格が似ている人も多いと感じたため、積水ハウスにしました。