18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 京都橘大学 | 男性
-
Q.
学生時代に一番頑張ったこと
-
A.
学生時代に一番頑張ったことは部活動です。居合道部で全国大会に出場するという目標を掲げ今も取り組んでいます。これを達成するために、大会では上手い選手を観察し、私とその選手の差が一体どこにあるのかという事を重点的に研究しました。そこで得た学びをその日から稽古に活かし、大学に戻ってからは鏡を見て目指している動きに近づいているかを確認し、先輩に積極的にアドバイスを求める等しました。しかし、努力を重ねても一回生のうちは一度も試合で勝てませんでした。それでも掲げた目標を達成するために、諦めずに稽古に邁進しました。すると二回生の夏頃から徐々に勝てるようになり、秋には初めて大会で優勝することも出来ました。しかし、まだ全国大会に出場するという目標は達成できていないので、今年こそは達成したいです。部活動で目標に向かって取り組んだ結果、「目標達成の過程に真摯に向き合い、努力を楽しむ事ができる」強みを得ました。 続きを読む
-
Q.
パナホームの強みと弱み
-
A.
強みは、会社として何を目指すかというヴィジョンが明確になっている点だと考えます。住宅展示場や説明会で、社員の方に「住まいは人間が生活していく上で最も大切なもの、それにふさわしい良い家を作りたい」という創業者の方の想いがあり、その想いを原点にして住まいづくりをされているということを必ずお聞きしました。その原点があるからこそ、独自の技術を持ち高い住宅の性能を有されているのではないかと考えています。さらに、住宅の性能が高いということはお客様の様々な課題の解決につながり、営業の方が自信を持って提案できる点も強みであると考えます。課題としては、創業者の方や社員の方の想いを知らない方がまだまだ多い点だと考えます。それらの想いは直接お話ししなければ伝わらないことも多いため、まずは住宅の性能をアピールしお客様に知っていただき、展示場に来ていただくことが大切だと考えました。 続きを読む
-
Q.
志望理由
-
A.
「パナホームの想い理解セミナー」でお聞きした、貴社の営業のスタンスに共感し志望致しました。以前からお客様にとって一生に一度のお買い物を、「共に楽しみながら」創り上げていくことができる住宅営業職を志望していました。その中でも貴社は、独自の技術をもとに圧倒的な空気環境など高い住宅の性能を有しておられ、よりお客様に住まいづくりを楽しんでいただけると感じました。さらに、「家を売るのではなく課題をどう解決するか」、「こだわりを深層まで理解し、理想の住まいをお客様と共に創り上げていく」という営業のスタンスを取られている点を特に魅力に感じています。私はお客様と「共に」住まいを作り上げていくという点を軸にしています。貴社であれば私の想いを最も体現できると確信しました。 続きを読む