21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 立命館大学大学院 | 男性
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Q.
研究テーマ
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A.
私の研究内容は、○○の○○特性評価および○○条件に関する研究で、主として○○学や○○学を勉強しています。利便性向上や地球環境保全の観点から、機械構造物の高機能化・小型軽量化の需要が高まっている背景に着目し、新素材である○○の実用化に貢献すべく研究に取り組んでいます。具体的には、○○を実施し、その○○特性を評価するとともに、○○を模擬した○○を導入し○○評価を試みることで、○○条件の検討をおこなっています。加えて、○○測定により○○を測定することで、耐食性の評価もおこなっています。この研究により、低コストかつ高機能な製品の実用化に貢献できると考えます。 続きを読む
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Q.
大学時代、最も力を入れたこと
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A.
私が大学時代、最も力を入れたことは語学の勉強です。高校時代は好きながらも苦手だった英語を堪能にしたいと考え、大学入学時に卒業までにTOEIC○○点突破を目標に掲げました。しかし当初は、苦手なうえにリスニングが経験不足のため○○点半ば、何度受けても実力は伸びませんでした。しかし、一度立てた目標を実現させたい思いから、週間PDCAサイクルを作成し、通学時間は学習アプリケーションの活用、空き時間は○○を英訳するなど自分専用の学習スタイルを確立し、卒業まで勉強を怠りませんでした。結果、TOEIC○○点まで語学力を高められ、効率的に目標を達成する面白さに気づくことができました。この経験で得た自信を糧に、現在は国際的に活躍できるエンジニアになるという目標に向けて、ライティングとスピーキングの勉強にも取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまで学んできたことやスキルを入社後どのように活かしたいと考えているか
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A.
私は研究活動や語学の勉強で培った「自発的な探求心」と「課題を見極める力」を製品開発で活用したいと考えます。私は研究活動において、新規開発材料が研究対象であり自身の考察や実験方法が信頼できるものか検討する必要があったため、類似研究の論文読みや国内学会、国際ポスター発表を通し他分野の研究者から意見をもらい研究に対する見識を深めるなど、自発的な探究心を大切にしてきました。この「自発的な探求心」で製品開発におけるシーズ・ニーズの開拓やユーザーに対する利便性の向上に繋げたいと考えています。また、製品開発は多数の意見を正しく反映することが重要であると考えます。私は語学の勉強において、弱点に対する最適な対応策を講じるなど、課題を見極め自身の考えを実践した経験があります。この「課題を見極める力」で他部署や海外拠点とも積極的に意思疎通を図りどんな需要にも最適に応えられる製品の開発に貢献したいと考えています。 続きを読む