17卒 本選考ES
技術開発職
17卒 | 大阪大学大学院 | 男性
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Q.
・企業を選ぶうえで大切にしていること
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A.
「顧客の満足に直接関わる」ということを大切にしています。ものづくりにおいて最も魅力的なところは、人々に幸福感を与えることができるということだと思います。 続きを読む
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Q.
・小林製薬に応募した理由
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A.
社員の方から「日常に潜む不満を解消する商品開発」というお話を聞き、大変共感しました。若手のうちから担当商品を受け持つことのできる貴社で、ものづくりをすると共に人々の幸せをつくりたいです。 続きを読む
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Q.
「私はこんな人」を説明するエピソード(PR、特技、性格などを表すもの)を10個
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A.
①高専の時、様々な分野の方が集まる共同研究先の成果報告会で優秀賞を受賞した。 ②高専の時、研究発表会で40人の学生の中から選出され、日本化学会近畿支部長賞を受賞した。 ③高専時代、看板従業員として焼肉屋で接客のアルバイトを6年間続けた。 ④苦手な英語を克服するためにハリーポッターの原著を読み切ることで、TOEICの点数が400点から595点に上がった。 ⑤人生初の筆記テストが大学院入試であり、滑り止めの大学を受験しないと決めて受験に臨み、大阪大学に合格した。 ⑥ミュージカル鑑賞、野球、ウクレレといった趣味があり、レ・ミゼラブルというミュージカルを観るために東京へ1人で行った。 ⑦寒い日でも日課としてランニングを行い、近所の公園で懸垂をすることにより健康維持に努めている。 ⑧多忙なときでもウクレレを弾く時間などをつくることで息抜きし、休日には温泉へ行くことでストレスを解消している。 ⑨食べ物として認知されているナタデココを材料の基盤として研究しているように、誰もしていないことを好んで行なっている。 ⑩小中学校で9年間野球をし、何を目的としているのかを意識した練習を行うことにより地区大会で優勝した。 続きを読む
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Q.
上記のエピソードの中で、最も’あなたらしさ’を示すエピソード番号を()内に書き、その内容を具体的にお書きください。
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A.
アルバイトを通して、「相手の気持ちを考えて人と関わりを持つことの大切さ」を学びました。 私が6年間勤めていた焼肉屋は田舎の個人経営の店で、リピーターの顧客に支えられていました。そのため接客する私の印象が大きく影響すると考え、地元の方に愛されるような接客を心がけました。例えばお客様の顔や名前を記憶し、よく注文されるメニューや好きな席を覚えました。それにより、仕事以外の内容で話しかけられる機会が多くなり、私を目当てに来て下さる方が増えました。アルバイトを辞める日には、「あなたにはいくらでも投資してあげるので困ったら帰っておいで」と社長がおっしゃって下さりました。その瞬間に、相手を第一に考えることで、店の利益にも繋がり、人の信頼を得ることができたという達成感を得ました。 続きを読む
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Q.
あなたが大切にしていること(座右の銘などでもOK)を自由にお書きください。
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A.
「未来のことを考えすぎることで今をおろそかにしない」という言葉に出会いました。10、20年後の自分の目標を決めて、そのために努力することが一般的に良しとされていると思います。しかし、それでは多数ある可能性が減少してしまうと考えています。私は今できることを考えて実行し、高専という特殊な選択肢を選び、大学院にまで進学しました。このように、目の前のことに没頭することで未来の選択肢が増えるという考えを大事にしています。 続きを読む