21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 三重大学 | 女性
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Q.
自己PR
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A.
私は「自分でやると決めたことは最後までやりきる」という思いで何事にも取り組みます。塾のアルバイトでは、生徒の勉強嫌いを克服させ志望校に合格させるという目標を持って臨んでいます。そのために信頼関係の構築が必要だと考え、工夫して指導に取り組んでいます。具体的には、生徒が主体的に話せる雑談を交えることと、正答時に褒めることを徹底しています。貴社でも常に工夫を欠かさず、確実に成果を得られるよう努力します。 続きを読む
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Q.
経験した一番の苦労、それをどう乗り越えたか
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A.
昨年○月に行われた所属ゼミでの〇〇の〇〇部門の参加です。私たちのグループでは、「〇〇」をテーマに論文の執筆・討論を行いました。そこで私は討論パートのリーダーを務めました。本番は3チームで議論を行ったため、1つの論点に対して様々なアプローチの仕方があり、自分たちの意見の深掘りをされた際の回答と、議論内容が脱線したときの軌道修正が困難でした。しかし、本番の半年以上前からグループでテーマについて学習していたことと、他大学との連携を図り、執筆した論文の交換や平等な議論のための論点のすり合わせを行ったことが実を結び、当日は円滑で活発な討論を展開することができました。 続きを読む
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Q.
10年後の自身のありたい姿
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A.
私には、【自社製品の更なる海外シェアの獲得】という目標があります。10年後には、貴社で事業企画部門の一員として目標に向かって引き続き努力をしていきたいと考えています。そして、新たな販路拡大とお客様の信頼獲得に貢献し、社会に多大な影響を与えられる取り組みの一翼を担いたいです。また、その頃には自分の家庭を築きたいと思いますが、「結婚・出産をしたから」という理由で仕事を辞めたいとは思っておりません。会社にいられる限りは、最後まで責任を持って自分の裁量で仕事に取り組み、貴社にとって必要不可欠な存在になることが理想です。これに関連して、部下や後輩の教育を行うことも自分のやりたいことの1つとして挙げます。 続きを読む
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Q.
Jtect WAYで自分が大切にしていることと体験談
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A.
私は「お客様視点」に関して最も実践しています。それは、大学2年次まで〇〇の企画部局に所属し、花形企画の立案・運営を行った経験がその1つです。〇〇では「たくさんの来場者の笑顔を作る」というたった1つのゴールに向かって尽力しました。2年次に新企画を担当することになり、前年以上の集客を目標に掲げました。ターゲット層に人気のある〇〇を呼ぶ企画を立案し、予算拡充の交渉や台本作成の担当、広報活動にも力を入れました。こうした努力の結果、新企画「〇〇」では約1000名参加で大成功を収めました。〇〇での経験から、お客様が求めていることをお客様の側に立って考えることの重要性を学びました。 続きを読む