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22卒 本選考ES
総合職
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは「目標を定め計画的に行動できる」ことと考えます。私は外部の大学院への進学希望でしたが、当時いた研究室は忙しく、院試対策の時間が充分に有りませんでした。そこで、まず長期的な計画をつくり、次に1週間ごとの計画を立てました。長期的計画による先見性が焦燥感を打ち消しました。その結果、院試に合格することできたうえ、研究も評価して頂けました。このように、私は目標達成のために努力することができます。 続きを読む
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Q.
10年後のご自身のありたい姿をご記入ください。
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A.
私はモノづくりを通して快適で豊かな環境を作ることが夢です。特にモビリティは国内のみならず、世界中の人の暮らしに必要不可欠であり影響を与えます。そのため私は自動車部門に携わりたいと考えています。将来的には国内のみならず、海外で活躍できるような人材になりたいと考えています。グローバルに展開している貴社では日本のニーズだけでなく、世界のニーズにも応えていく必要があります。そのような人材になるには、エンジニアとしてキャリアを積み自身の専門性を向上させていきたいと考えています。また、小規模のプロジェクトのマネジメントから経験を重ね、10年後、海外でプロジェクトを任せられるような人材になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
これまでご自身が経験した一番の苦労は何ですか。また、それをどう乗り越えたかご記入ください。
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A.
私が一番苦労したことは留学での経験です。大学2年次に約1年間米国へ留学しました。しかし、初めは全く話すことができず、授業についていけませんでした。特に自分の意見を伝えることに苦労しました。そこで、2つの戦略を立てました。1つ目は「基礎」を固めることです。特に発音の矯正が重要だと考え、個人練習だけでなく授業後に先生に指導してもらうよう働きかけました。2つ目は「機会」を作ることです。授業だけでなく、課外活動に積極的に参加することで、多種多様な人との交流を増やし、会話する機会を自ら作り出すことに注力しました。その結果、語学学校の授業だけでなく、現地の大学の授業への参加を認められるまで成長できました。 続きを読む
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Q.
JTEKT WAY(お客様視点・当事者意識・たゆまぬ改善・和して厳しく・技に夢を求めて)のうち、ご自身が最も実践していることは何ですか?理由も踏まえてご記入ください。
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A.
私は「和して厳しく」を心掛けています。私は3年間アパレル店でアルバイトをしていました。その店舗では半年ごとに新任の店長が配属されるため、店長から学生スタッフへの指示や連携が不十分な状況が続いていました。そこで、スタッフ同士での話し合いの場を設け、解決策の模索に取り組みました。話し合いの中で、後輩への指導や店長のサポートなどの役割分担を明確にしたことで、以前よりもスタッフ全員の連携が向上し、作業の効率化に繋げることに成功しました。この経験を活かし、社会に出てからもチーム全体のコミュニケーションが円滑になるよう働きかけ、仕事に取り組みたいと考えています。 続きを読む