22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
-
Q.
タケダを志望する理由をご記入ください。
-
A.
私の将来の目標である「世界中の人々が何不自由なく生活でき、ワクワクできる社会を創る」が貴社でなら、実現できると考えているからです。背景として、私の○○の体調が優れなくなったことが原因で、働くことを続けられなくなったことがあります。その際、健康で居続けることこそが、ワクワクできる人生を送るために必要な要素だと強く感じました。そして、貴社でなら実現できると考えている理由が二つあります。一つ目は、業界トップを走り続けており、新たな治療薬を創出するため、積極的に投資するという攻める姿勢がある貴社だからこそ、より革新的な価値を提供することができる点です。二つ目は、海外展開を行っているという観点から、より多くの方々の生活を支えることができる点です。そのような特徴を持つ貴社だからこそ、自分の目標を達成できると考え、志望しました。 続きを読む
-
Q.
学生生活で最も力を入れて取り組んだことについてご記入ください。
-
A.
長期インターンの新しい仕組み作りおよび運用 続きを読む
-
Q.
最も力を入れて取り組んだことの具体的内容をご記入ください。(どのような困難があり、それをどのように工夫して乗り越えたか。周囲の方ではなく、特にあなたが主体的に取り組んだこと)
-
A.
現在長期インターンで、〇〇サービスに携わっています。困難なこととして、サービスの登録者と企業に価値提供ができないことがありました。その原因として、私は登録者のプロフィール記入率が低いことだと考えました。そこで、サービスの基盤を作る必要があると考え、「プロフィール記入率が60%以上の新規登録者を50名獲得する」という目標を掲げました。そのため、私はチームメンバーを巻き込み、プロフィール記入率の高い新規登録者を獲得できる仕組みを作りました。仕組みを作るにあたり、私は二つの取り組みに工夫を凝らしました。一つ目は、「一人ひとりに当事者意識を持たせたこと」です。私は、当事者意識を持ってもらうためには、仕組みに対する納得感が重要だと考えました。そのため、メンバー全員で話し合う機会を設け、全員の意見を尊重し、一から仕組みを組み立てました。二つ目は、「徹底的なフォロー」です。仕組みを運用に落とし込む必要があると考え、私が率先して、チームメンバーに新規登録者の記入率の進捗状況を毎日確認し、臨機応変に対応しました。その結果、元々登録者のプロフィール記入率は、30%未満の方が大半でしたが、プロフィール記入率60%以上の新規登録者を55名獲得することができました。 続きを読む
-
Q.
自己PRをご記入ください。
-
A.
私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校のバスケットボール部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。背景として、中学校の頃はエースで活躍していたため、ベンチ外になった際に挫折を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に、二つのことに貪欲に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週三回は自主練習を行うようにしたことです。二つ目は、レギュラーの人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにし、すぐに練習に反映させるということです。その結果、レギュラーで出場することができました。 続きを読む