17卒 本選考ES
MR
17卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
タケダのMRを志望する理由をご記入ください。(200文字以内)
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A.
私は、大学受験前日、風邪に苦しみ、夜薬を飲むことで辛さを緩和し快適になった経験があります。この経験から、良い薬を普及させて、病気を持つ人がより暮らしやすい社会作りに貢献したいと考えました。その中でも貴社は業界1位です。つまり、貴社の新しい取り組みはすぐに業界内で基準となり、貴社だけでなく他者に関わる人へも影響をもたらせます。そのため、暮らしやすい社会作りを貴社で働くことで達成したいと考えました。 続きを読む
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Q.
大学時代に自らが積極的に取り組み、得られた成果についてご記入ください。(30文字以内)
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A.
ゼミ同期と論文を執筆し、学生論文大会で優秀賞を受賞したこと 続きを読む
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Q.
上記の成果を出すために、自らが主体的に取り組んだ内容(特に、困難に直面した経験と、それを乗り越えるために 取り組んだこと)についてお書きください。(400文字以内) 執筆開始当初、チームで長時間議論を行うにも関わらず、全く執筆が進まない日が続きました。この状況の打開策を自分なりに考えた結果、私は、チームの誰もが学術的な優越の基準がわからないまま議論をしていることに気づきました。そこで私は「有識者に意見を頂くこと」提案し、週に3回以上、学内外の教授や大学院生、実務家に個別にお願いしてアポイントを取りました。始めは、相手にされませんでしたが、めげずに研究への熱意を伝え続け、意見を頂けるようになりました。さらに、誰よりも専門知識をつけて議論を活性化させるため、海外の先行研究を30本以上読みました。これらを実行するにつれ、学術的に高いレベルで、研究を行うことが可能になり、メンバーが確信を持って議論できるようになっていきました。この経験から、私は「リーダーシップをとりチームとして成果を収めること」と「プロの方と信頼関係を築くこと」のやりがいと難しさを学びました。
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A.
執筆開始当初、チームで長時間議論を行うにも関わらず、全く執筆が進まない日が続きました。この状況の打開策を自分なりに考えた結果、私は、チームの誰もが学術的な優越の基準がわからないまま議論をしていることに気づきました。そこで私は「有識者に意見を頂くこと」提案し、週に3回以上、学内外の教授や大学院生、実務家に個別にお願いしてアポイントを取りました。始めは、相手にされませんでしたが、めげずに研究への熱意を伝え続け、意見を頂けるようになりました。さらに、誰よりも専門知識をつけて議論を活性化させるため、海外の先行研究を30本以上読みました。これらを実行するにつれ、学術的に高いレベルで、研究を行うことが可能になり、メンバーが確信を持って議論できるようになっていきました。この経験から、私は「リーダーシップをとりチームとして成果を収めること」と「プロの方と信頼関係を築くこと」のやりがいと難しさを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたをあらわす一言をお書きください。(10文字以内)
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A.
期待を超えたい 続きを読む
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Q.
上記に記入した「あなたをあらわす一言」について、具体的なエピソードをお書きください。(300文字)
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A.
幼少の頃から、人の期待を超えるために行動し、喜んでもらう瞬間が好きでした。ゼミでは、3月に謝恩会があります。例年、3年生から4年生に寄せ書きを渡すという企画があり、強制力はないものの、今年度も4年生が寄せ書きを期待していることを私は感じていました。しかし、今年度は私たちの就職活動が重なり、寄せ書きのために集まれる時間がないといった困難が予想されました。そこで私は、コメントを書く紙を個々に渡し、最後に貼っていくスタイルをとりました。さらに、4年生が期待する以上の寄せ書きを渡したいと考え、同期にも内緒で4年生一人ひとりにゼミでの写真をコラージュしました。結果、4年生は泣きながら喜んでくれました。 続きを読む