1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室⇒開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでこちらの言いたいことを明るくポジティブにとらえてくださる雰囲気で...
株式会社オージス総研 報酬UP
株式会社オージス総研の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室⇒開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかでこちらの言いたいことを明るくポジティブにとらえてくださる雰囲気で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室⇒開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場のリーダー・マネジャークラス【面接の雰囲気】非常に和やかでこちらの言いたいことを明るくポジティ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM入室⇒開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】こちらの言いたいことを明るくポジティブにとらえてくださる雰囲気でした。一次二次...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン上で完結。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はかなりフランクな方で、アイスブレイクがてらお互いに自己紹介してか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン上で完結。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長層【面接の雰囲気】面接官はリーダー・マネージャークラスとのことだったので緊張していたが、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定された時間にWeb会議システムに参加し、面談終了後に退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気で、和やかに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に送られたURLから入室して開始する。退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気でした。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】前日に送られてきたメールに添付されているzoomのリンクに5分前に入室し、時間になると入室が許可され、面接が始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】パソコンの電験をONにしてZOOMを開く【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】女性の面接官で、印象はとても優しく、緊張するような雰囲気もな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室して、時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場リーダー。マネージャークラス【面接の雰囲気】リーダークラスと聞いて堅苦しいイメー...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室して、時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】三人の役員の方々との面接で、最終でもあるため雰囲気は落ち着いてい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室して、時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事社員【面接の雰囲気】インターンシップを担当されていた社員の方で非常に優しそ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室して、時間になり次第開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/部長クラスの社員/司会役の社員【面接の雰囲気】役員クラスとあって第一...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方が二人【面接の雰囲気】二人ともフランクな感じでとても話しやすかった。途中では雑談もはさみ、ほどよ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン。【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、残り二名は忘れたので不明【面接の雰囲気】少しまじめな雰囲気の面接だったが、面接官の人たちはとても...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接を行う人事の方が受付まで迎えに来てくださり、気軽に話しかけてくださいました。説明会の際にもお会いした人事の方で、とても和やかな雰囲気でした。【今までに力を注いできたことについて教えてください。】私は力を注いできたことは、大学1年の時に始めた個別指導塾講師のアルバイトで、生徒の中学受験合格のサポートをしたことです。初めは生徒の理解度を把握し、わかりやすく教えることに苦労していました。そこで指導前の事前の準備を怠らず、他の指導者と教え方を共有しあい、生徒や保護者の方と家や学校での様子について話を聞くように努め、一人一人に合った指導を行うように工夫しました。その結果上司や生徒から信頼を得ることができ、保護者からは指名を受けて授業を担当するようになって、無事第一志望校合格を果たすことができました。この経験から相手の立場に立って物事を考え、行動することを学びました。今後も仕事に責任を持ち、周りの人と協働を大切にします。【IT業界を志望する理由を教えてください。】私がIT業界を志望する理由は、 IT業界は様々な業界と深く関わりがあり、成長市場で今後も必要とされる業界であると考えるからです。今はAIやIoTの普及が進んでおり、5Gの出現により至るところで新たな変化が起きようとしている変革期であるため、ITの需要はますます高まっていると思います。顧客の要望に応えられるように、入社後はソリューションエンジニアとして企画から保守・運用までの幅広い業務を経験しながら、システムの構築に携わっていきたいです。また、私は技術力を身につけて、経験を積み働き続けていきたいと考えています。基礎となる技術力を身につけてキャリアを考え、専門性を高めて、ITのプロフェッショナルとして働いていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つ一つの質問に対して奢らず、誠実に答えていくことを意識しました。何故オージス総研を志望するのか、今までどんな経験をしてきたのか、など基本的な質問を多く聞かれるため、自分の経験を踏まえて伝えたことが評価されたと感じています。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術者、人事【面接の雰囲気】人事の方の口調が物腰の柔らかい感じで、緊張感もありつつも笑いのある和やかな雰囲気でした。積極性とはきはきとした受け答えが好まれるようでした。【大学ではどのような勉強をしていますか。】数学を専門に学び、主に統計学や確率の分野を専門にしています。2年次には数学と日常生活を結び付けて研究を行いたいと思い、大学祭の研究活動に参加しました。そこでは微分方程式とプログラミングの知識を活用し、3人のチームで「○○の模様は数式で表せるか」をテーマに研究を行いました。方程式の値によって模様が少しずつ変化するプログラムを土台として用い、数字の組み合わせを探してシミュレーションを行うことで、縦縞模様や水玉、チェック柄などの模様を表しました。このほかにも、数学は日常生活の様々なところで用いられており、現象をとらえていることを学びました。経験から、学んだことを活かし互いに協力して課題を解決していくことの意義を認識しました。【ストレスを感じた時はどのように解消しますか。】私がストレスを感じた時には、音楽を聴いたり、ピアノを弾いたりして気分をすっきりさせることが多いです。幼いころからピアノを習っていて、中学高校と軽音楽部に所蔵していたこともあり、音楽は私にとって非常に身近な存在で、とても癒やされます。ただ、普段はしっかりとした睡眠をとり、健康的な生活を心がけるようにして、できるだけストレスを感じないようにしています。ストレス耐性に関して質問されたので、自分の日常の行動やどんなことに関心を持っているのかを伝えるようにしました。そこから趣味の話にも会話が広がっていったので、面接官の方と楽しんで話すように努めました。自分のことを少しでも理解してもらえるように気にかけながら話していくと良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の興味を相手に伝わるように話せたのが良かったと思います。面接官の方が話に興味を持ってくださり、会話が広がりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、不明【面接の雰囲気】面接は常に穏やかな感じでした。面接の部屋に入る前に人事の女性が「緊張してますか?」など尋ねてくださり、緊張がほぐれた。【自己PRをしてください】私の強みは強い意志です。その例として、私はプリンター販売アルバイトで、売上を飛躍的に改善したことです。プリンターの初販売時に、競合他社と比較し全体のシェア率が50%であった事を悔しく思い、必ずシェア率を競合他社よりも高くすると決心しました。そこで問題解決のため1.お客様に誰よりも早く声をかける 2.お客様ニーズをひきだし、お客様に合ったプリンターの提案 3.信頼してもらえるよう接客態度を変えるなど、徹底的に自分を改善していくよう心掛けました。その結果、当初の目標であったシェア率を継続的に高くすることができました。この経験を用いて、御社に入った暁には、この経験をもとにして、お客様のニーズをひきだし最善のものを提供したいと思う。【研究テーマについて教えてください。】私の専攻は災害心理学で「災害時に避難を諦める避難放棄予防」の研究をしています。このテーマを選んだ理由は、避難放棄はあまり研究されておらず新規性があり、今後の死亡者を減らせると考えたからです。研究方法はスマートフォンアプリを作成し、参加者に災害を疑似体験してもらい、避難放棄が起きる要因を測定する予定です。私は避難放棄は人への同調で避難時間が遅くなると考え、率先して避難する人がいれば避難放棄は起きないという仮説を立てました。率先避難が避難放棄に有効ならば、本研究は死亡者減少で社会に寄与できると考えます。御社に入社した暁には、常に会社や社会にどう貢献できるのか、どんなことが新規性があるのか考え働きたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入りたいという意思を見せると、一次面接ということもあり喜んでもらえた。とにかく入りたい意思を見せることが大事であった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長、人事部長、人事【面接の雰囲気】最終面接ということもあり、ピリッとした雰囲気だった。しかし、和やかなのは変わらず、笑いも生まれる最終面接だった。【ほかに迷っている企業があれば教えてほしい】私が御社以外に受けている企業は現在5社あり2社は選考中で、そのうちの1社と御社で迷っています。もう一つの企業はメーカーの営業で、まったく別の分野で業務です。迷っている理由といたしましては、営業の方法が違うことです。他社では、メーカーの営業なので常に営業をする状態で、御社ではシステムも作り、それを踏まえたうえで企業の方に営業をする方法という違いあり、私にとってはどちらの営業の興味があり、やりたいと思っているため少し迷っています。しかし、自分にとって元々ICTに興味があり、今後発展していくインターネットで人々を助けられることに楽しさを感じていけるのではないかと考えられるため、初心を忘れず、御社に入って一生懸命働きたいと思います。【インターンの内容はどうでしたか】インターンシップでは、顧客である企業へのシステムの導入にあたって、会社の予算やできること、顧客の企業においても一番良いシステムの組み合わせについて議論しまとめるもので、自分が今まで大学生活を送ってきた中では考えることのない話だったため、相手の立場だけでなく、自分の会社の利益も考え提案するというところが勉強になり、非常におもしろいものでした。また最後に人事の方からフィードバックをいただけたため、今後の就職活動の助けにもなり、自分が周りからどのようにみられているのかなども自分ひとりじゃ気づけないことまで教えていただいたので大変有意義な時間になりました。御社に入ってからさらに複雑で難しい入り組んだ課題が待っているのだろうなと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、深く質問されることが多かった。自分のことを振り返ったり、なぜなぜ分析を行ったりしたため、深く質問されたことにも落ち着いて話せたことが評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】非常に穏やかであり、学生の良いところを引き出そうとしてくれる。人事の方がアットホームな感じであり、緊張をほぐしてくださる。【自己PRをお願いします。】私は期待を裏切らない。最もこの強みが表れている経験として、アルバイト先の改善がある。改善をした理由は店長に悩みを相談されたからだ。その悩みは競合他社の出現による売上の低下だった。私がオープニングスタッフであり、店長から人がしないことをするという期待をされていた。そのため私は、私に価値を見出してくれた店長の期待に応えたいと思った。まず、データを見て策を練ろうと思い、店長にデータを要求したが断られた。しかし、私は店長の期待を裏切りたくなく、その後、自らお客様のデータを収集し、客層を絞った戦略を考え、周囲の協力も得ながら競合他社との差別化を図った。その結果、私の店舗は売上関西23店舗中5位から、第2位となった。【あなたが当社にどのような貢献ができますか。】私はスキル面、精神面で貢献することができます。スキル面は学生時代多く取り組んできたプレゼンテーションでお客様にわかりやすく伝える力や、グループワークでメンバーの意見を一致させること。精神面は人の期待に応えたいというところです。私はお客様だけではなく、上司や同期からの期待にも必ず応えようと努力をし、自らの価値を高めることができます。そして、日々ものごとを改善できるのではという考えです。例えば、新幹線では乗務員が新幹線の席にを目視で確認していること。これは不必要であり、乗務員が本当にするべき仕事、したい仕事をITソリューションによって提供することができると感じたことです。このように私は学生時代に培ってきたスキル面と精神面で貢献することができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことで相手に違和感や腑に落ちない点を抱かせないこと。深堀される質問に対して的確に応えることが大切である
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/部長クラス2人【面接の雰囲気】1次面接と同様柔らかい雰囲気であった。しかし、今回は最終であるためか緊張感は漂っていた。人事の面接官の方は1次と一緒だった。【今までに最も力を入れたこと】私はプレゼンテーション大会に力を注いだ。この大会は社会人と生徒約200名の前でプレゼンテーションをする大会だった。中間発表会の際には、時間に追われ、メンバーの考えが一致しないままのプレゼンテーションになり、良い評価を得ることはできなかった。そこで私は、「メンバーのメガホン」のような役割を意識した。メンバーのどんな小さな意見も聞き逃さず、メンバーの意見に対して深堀(なぜそう思ったのか、どうのような背景のもとその意見が成り立っているのか)をすることで、メンバーの意見をより深く周囲に伝えることをした。そしてメンバーは納得感を感じながら議論を進めることができた。この結果、チームにまとまりを作ることができ、2位という結果を得た。【学業への取り組みを教えてください。】私は大学でプレゼンテーションなどについて学んでいる。そのため、私の学部はクラス内でプレゼンテーションをするという授業スタイルが多い。私はビールプロジェクトを履修していたので、社会人の方に向けて、「ビールバー」についてプレゼンすることがあった。その際、ただバーのプレゼンをするのではなく、社会人が実際にビールバーに行きたくなるプレゼンテーション、誰と(恋人、友人、上司)どんなシーンでかを意識した。その後、社会人の方から「前のバー行ってみて、君のいう通りとても雰囲気が良くてよかったありがとう」とメッセージをいただいた。このことから私はプレゼンテーションは「人に伝える」ことではなく、「人を動かすこと」に意味があることを学んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では自分を持ちながら、自らをしっかりと表現できたところが評価されたと感じた。深堀されたことに対しても的確な受け応えができていた点
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】SE / 人事【面接の雰囲気】面接官の方が面接室への案内から全て担当して下さり、とても優しい面接官の方で雰囲気も和やかでした。面接中も笑って頂いたりしたので、リラックスして臨むことができました。【学生時代の経験、そこから挫折したことについてどうすれば更に良かったと思うか】私は学生生活を通してアルバイトに励み、環境が変化しても安定的に成長するスキルを獲得しました。なぜなら、塾の講師から無印良品の販売スタッフにアルバイトを変更した際、働き方のギャップに慣れるまで非常に苦労したからです。その理由は、前者は自分で言われた仕事を効率よく行う事に対し、後者はチーム全体で言われる前に自ら仕事を行うという大きな差にあります。その為、無印良品で働き始めた当時は、社員さんやお客様に何をしても叱られるという板挟みの状態でした。しかし、そういった失敗を積み重ねる内に、叱られた際のアドバイスや周囲の働き方を吸収して、報連相を要領よく行う(尋ねる人物やタイミング・長さを適切にする)事や客観的に自分が今できる仕事を見極める事ができるようになりました。その結果、社員さんやお客様からお褒めを頂く事が多くなり、今では自ら仕事を行うだけでなく、周りの仕事も客観的に見てサポートも行っています。しかし、その挫折については、指示待ちではなく自分から動くこともそうですが、一番は相手のことを考えて行動できれば更に良かったと思います。例えば、報連相をする際なら店長は忙しいから学生アルバイトに相談するべき、と相手の仕事量と自分の仕事量を比較して、少しでもお互いにプラスになるような行動ができれば良かったと感じています。【プログラミングなどの経験の有無、またそのITスキルが好きかどうか】大学では3年間Javaでプログラミングをしてきました。ある程度の雛形は存在しましたが、ブラックジャックゲームやオセロといったシステムを作成しました。他には講義で2回ほどC言語を、インターンシップでも2回ほどVBを学習しました。その中で主に勉強した内容は、恋愛シュミレーションゲームの作成とネットワークの構築です。まず前者については、CG作成ソフトで女の子の顔を作成し、その女の子に辞書や文法を与える事でAIを用いた音声対話を実現しました。また後者については、実際のルータとスイッチを用いたネットワークの構築やトラブルシューティングを行いました。双方共にチームでプロジェクトを遂行した為、チームワークの重要さも実感することができました。ITスキルについては、日頃の生活でこんなものならプログラムできそうとか考えてしまうくらい好きです。能力としては、実習では3年間いつもトップのできるクラスにいたので、周りに及ばない所もありますができると自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して、まず結論から話して分かりやすくしていたことです。最後に面接のフィードバックがあり、そこで「結論で話してくれていたから、スムーズに面接ができたし、その分貴女のことも沢山知れてよかったよ」とお言葉を頂いたので、1つの質問に対して1分程度で答えるのがベストだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員 / 役員 / 人事【面接の雰囲気】最終面接+人事面談の30分ずつ、合計60分の面接でした。最終面接はしっかりとした雰囲気で、役員の方のオーラに圧倒されました。人事面談は、入社までの悩みを解消する機会だったので和やかでした。【他己分析(周りから注意されたこと、周りから言われて意外だと思ったこと、なぜそう言われたと思ったか)】ポジティブな負けず嫌いだと良く言われます。お叱りを受けても、絶対次成功させるといった気持ちで次に進むので言われるのだと思っています。注意:御社のインターンシップでは、枠に捕われて柔軟な発想に欠けるという人事の方からフィードバックを頂いたので、入社後は積極的に色んな方とお話をすることで、価値観を自分に吸収していきたいと考えています。意外:リーダーシップがあることです。私は元々結構内気で、チームでもメンバーになってあまり目立たないタイプで自分自身もそう考えていましたが、あるインターンシップでリーダーを初めてしたとき意外ととても楽しかったのと、「リーダーシップ優れてるね、経験あったの?」と人事の方やチームメンバーに言われて嬉しかったです。それ以降は、積極的にリーダーをするようになりました。→私は周りの人と少しでも楽しく仲良くやろうという意思が強いので、皆で同じ目標を持つように話し合ったり、対立が起きそうな場合は皆で判断基準をもうけて乗り越えたりしたので、そういったところを評価頂けたのだと思います。【あなたがオージス総研で実現したい夢】私は、変化を楽しんでお客様と価値を共創するPMになりたいと考えています。なぜなら、今後御社が掲げる真の価値を想像していく為には、お客様の業務効率化・コスト削減だけではなくお客様と真の価値を共創できるサービスインテグレーターになることが必要不可欠だと考えるからです。そして私は、そのサービスインテグレーターの中心人物でもあるPMになって、今後迎える第4次産業革命の新たなビジネスモデルを創出できるような、お客様のバリュークリエイターになりたいと考えています。具体的には、入社後御社のビジネスぐる地図に携わり、100年アーキテクチャとしてお客様の経営課題にまで踏み込んだ長期的な提案をしていくことで、今後各企業のマーケティングにはかかせないビジネスプラットフォームに確立していきたいです。そしてその確立に向けて、お客様視点かつ自分の役割の枠をこえた仕事を行って付加価値を最大するのは勿論のこと、ゆくゆくはOCPのPM職のレベル4以上を目指していけるような総合力も積極的に培っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀がメインの面接です。例えば、自分の弱みが断りきれない事だと言った際、「それは意図して?無意識に?」と質問を頂き、「ほとんど無意識です。」と回答しました。その結果、「君はうちに入社したら残業ばかりの人材になってしまうね。」とお言葉を頂いたので、そういった質問に対しても自分をしっかり持って、訂正できたことがお褒めを頂いたきっかけになりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性と男性の2人で、どちらの方も温厚な印象だった。面接の雰囲気は、緊張感ももちろんあったものの穏やかで、話をよく聞いてくださった。【強みとそれを活かせたエピソードを教えてください。】私の強みは目標に向かって計画的に物事を実行できることです。この強みが特に発揮されたのは大学の期末テストでした。全科目で最良の評価を得ることを目標に、十分に復習できること、無理なく継続できること、さらには知識を定着させることを意識して計画を立てました。具体的には、各科目の対象範囲を細かく分類し、それらを他の予定と照らし合わせながら、勉強する日程と内容を具体的に決め実行しました。また、毎日進行状況を確認して、計画が予定通りに進んだ時はその達成感を次の日のモチベーションにつなげ、うまくいかなかった場合は配分を考えなおすことで計画崩れを防ぎました。この結果、学年上位の成績を収めることができました。この計画的実行力で、品質に妥協しない効率的なシステム開発に貢献できると思います。【どのような業界を志望しているのか、理由と共に教えてください。】私は、IT業界を志望しております。IT業界の志望理由は、日本の経済をより豊かに元気にできる可能性を秘めていると考えるからです。IT技術は単に業務を効率化するだけでなく、正しく活かす事で企業経営そのものを改善・発展させることができます。その結果、企業の収益は増え、それに伴い国の税収の増加が見込めて、日本経済の成長に貢献できるのではないかと考えました。そして、課題先進国とも言われる日本の将来を明るくしてほしいという世間の期待に経済面から応えたいです。その中でも私は、SEとしてお客様の真の問題点や在りたい姿を考慮したシステムの提案や開発に携わりたいです。他にも、同じ業界の中で就活を行っている会社名を尋ねられたため、正直に答えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかり自分の考えを表現できることが重要だと思う。また、最後に質問の時間が設けられるため、そこでしっかり質問して、熱意を伝えることができれば評価されると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】今回もよく話を聞いてくださる方々だった。ただ、一次面接よりも、面接官の数が増え、役職も上の方のようだったので、緊張感が増していた。【ITで解決したい世の中の課題はなんですか。】私はITを使って、物流の中でも特に宅配業界の課題を解決したいと考えます。ネット通販の普及によって我々の生活はより豊かで便利になりましたが、一方で宅配業界は現在大きな危機を迎えています。具体的には、宅配単価の下落、荷物量の急増による人手不足や、ドライバーの労働環境悪化が深刻です。さらに、全体の2割にも及ぶ再配達がこれらの問題に拍車をかけています。現状を受けて、大手宅配業者は、運賃の値上げや時間帯指定の宅配の見直しを発表しましたが、その結果利用者の利便性が損なわれてしまいます。実際、下宿中の私も、実家から食べ物などを宅配便でよく送ってもらうのですが、値上げや細かな時間設定ができなくなると以前よりも気軽に利用できなくなるため、残念に思っています。また、宅配業界の健全化は、CO2削減や消費市場の拡大にも効果があり、社会的貢献度も高いと考えます。そこで、私は貴社のビックデータの分析技術やIoTなどのノウハウを活かしつつ、利用者と宅配業者をITで繋げ、その膨大な情報を解析し用いることで再配達の減少や効率的な運送を実現し、利用者と宅配業界と社会の三者にとって好ましい解決策の提供に挑戦したいです。【チームで何かをした経験はありますか。】ギターの部活動の定期演奏会での合奏でパートリーダーを担当しました。当初私は、技術的にも精神的にも頼れるリーダーを目標に取り組みました。具体的には、練習会中はメンバー一人ひとりを見て回って弾けないところや、よく分からないところを一緒に解決し、自分の練習は放課後や休みの日に行いました。しかし、自分とチームの管理の両立は想像以上に大変で非常に苦戦しました。すると、メンバーが私の負担を少しでも減らそうと自主的にお互いを教えあって練習する姿が見られるようになりました。このとき、自分の働きかけによってメンバーのやる気を向上させることが出来た嬉しさの半面、知らぬ間に独り相撲をとっていたことに気が付き申し訳ない気持ちになりました。それからは、チーム全体で協力して練習することを意識するようにしました。十分に弾けるメンバーに弾けない人の指導を頼むといった個々の能力に応じた役割分担をすることでチーム内の交流がより活発になりました。その結果、結束力が一層向上し、チーム全体のレベルアップに繋がりました。この経験により、チームというのはお互いを信頼し合うことが大切だということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、私の発言に対して、とても深堀された。それでもなんとか答え続けることができたため、その点が評価されたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/経理【面接の雰囲気】面接の雰囲気はとても和やかだった。何社か面接を経験したが、その中でもかなり和やかだった。質問もオーソドックスなもので、深堀りはあったが、そこまできついものではなかった。素で話すことができたと思う。【実際にやってみたいことは?(職種、仕事など)】職種はSEに興味があります。私が SEに興味を持っている理由は、IT技術はシステムとして存在しており、そのシステムを設計しているのがSEだからです。いつかSF映画に出てくるような技術を実現したり、世の中を劇的に変えるシステムを構築したりしたいと考えています。注意した点は、現状の仕事の理解と将来こうしたいという夢を語り、現状の仕事も大切にしているし、夢も持っているということをアピールした。【なぜIT業界を志望するのか】私が IT 業界に興味を持った理由は、IT技術が現代社会において必要不可欠な存在となり, 世の中を大きく動かしているからです。私たちの身の回りの生活は、製造、教育、医療など様々な分野でIT技術が用いられ、劇的に進化しました。今やIT技術を用いていない企業を見つけることのほうが困難であると思います。たとえば、工場機器の自動制御、インターネットを用いた通信教育や電子カルテなどの出現によって、手間やコストが大幅に削減されてきました。このようにIT技術は、今や世の中を支える基盤となっています。私は、この業界に携わることで世の中を支え、さらに発展させていきたいと考えています。また、私は、幅広い業界、人に携われる企業であるということを自身の就職活動の軸として持っています。この軸と一致していることもIT業界に興味を持っている理由になります。注意した点は、深堀りに答えていくときに軸がぶれないように気をつけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まずはオージス総研とのマッチングというよりも、IT業界にマッチングしているのかを見られているようだった。もともと情報系の大学だったためこの点に関しては、すんなり答えられたため、通過できた。情報系でない人は、しっかりマッチングしていることをアピールする必要がある。
続きを読む会社名 | 株式会社オージス総研 |
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フリガナ | オージスソウケン |
設立日 | 1983年6月 |
資本金 | 4億4000万円 |
従業員数 | 1,491人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 吉村和彦 |
本社所在地 | 〒550-0023 大阪府大阪市西区千代崎3丁目南2番37号 |
電話番号 | 06-6584-0011 |
URL | https://www.ogis-ri.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。