22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性
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Q.
当社への志望動機を教えてください。
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A.
私は「モノづくりを通して快適な環境作り」をしたいと考えています。世界のトップで活躍し、空調を通して人々の暮らしに影響を与えている貴社であれば、私の想いを実現できると考え、貴社を志望させて頂きました。 続きを読む
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Q.
当社のフィールドを活かして挑戦したいことを具体的に教えてください。
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A.
空調システムが普及していない地域の文化・気候に合わせたより良い空調を設計・開発したいと考えています。その理由は地域毎の室内環境を向上させることで、世界中の人々の快適な暮らしに繋がると考えているからです。世界のニーズに応え続ける貴社の環境下で、私の強みである語学力を活かし現地の声を吸収し対応していくことで製品の設計・開発に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
学校で学んでいる研究テーマの概要をご入力ください。 学部生の方は 「研究テーマについて(これから始める研究テーマについての方向性、課題、ポイントなど)」または 「興味のある技術分野について(これから始める研究テーマと直結していなくても結構です。)」 のいずれかをご入力ください。
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A.
私の研究テーマは「生物の成長と力の関係の解明」です。近年、生物の成長において力学的因子が重要な役割を果たすことが注目されるようになりました。この形態形成のメカニズムを明らかにし、工学的に応用することで、モノづくりの向上に役立つことが期待されています。そこで、私はこれらの関係を解明すべく、アフリカツメガエルの胚に力を加えた際の胚の力学特性を解明する研究をしています。 続きを読む
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Q.
上記(企業理念)で選んだ3つの項目について、選択した理由を教えてください。
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A.
世界中の人々に快適な暮らしを提供する上で特に重要な理念だと感じました。日々変化するニーズに応えるには、先を見据えた視点が重要です。また、世界をリードし様々なニーズを形にする高い技術力も必要不可欠であると考えます。これらを実現していくためには、個々の成長や活躍が求められます。1人1人が情熱を持ち切磋琢磨することで、素晴らしい製品や技術に繋がり、人々の暮らしに大きな影響を与えることができると考えます。 続きを読む
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Q.
【イノベーションを起こした経験】 当社ではイノベーター人材を必要としています。学生時代の取り組みや経験の中で、イノベーション(リスクを恐れず、それまでのモノ・仕組みに変革)を起こした事例を教えてください。 <イノベーター人材例>■時代の先を見据え、創造的破壊で変革を推進。徹底的にやりきり変化を実現する人。■過去にとらわれることなく現状を見つめ、変えてやろう、良くしてやろうという思いから、積極的に発言・提言したうえで、最後まで徹底的にやりきる有言実行力を持つ人。
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A.
私はアルバイト先のアパレル店で、スタッフが働きやすい環境作りを行いました。そのお店では半年ごとに新任の店長が配属されるため、お店の方針が変わり続け、スタッフは困惑していました。また、店長は自らの仕事に手一杯で、スタッフとの連携が乏しい状況でした。そこで、働きやすい環境を作ることが必要であると考えました。初めに店長の負担軽減のため、スタッフへの指導・指示を出来る範囲で任せてもらうように働きかけました。また、スタッフへ積極的にヒアリングを行い、それを店長に伝達・相談することで、スタッフの悩みの解消に努めました。その結果、以前よりもスタッフの連携が向上し、作業の効率化に繋げることに成功しました。 続きを読む
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Q.
未来を見据えた時、社会に対して課題に感じることは何ですか?課題に感じた理由と、解決に向けて取るべきアクションについて、あなたの考えを提案してください。
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A.
私は環境汚染の要因の1つである「大量消費」に対応する必要があると考えます。1年間米国へ留学した際に、ゴミの分別や再利用の習慣がない状況に驚きました。広大な土地を有する米国では、ゴミの多くが埋立処理されますが、土地は無限でないため今後問題になると予想できます。また、日本では1人当たりのゴミの排出量が一番多く、焼却によるCO2排出や埋立地不足などが問題視されています。これらの問題に対して世界中で様々な取り組みが行われていますが、各国で問題意識に差があると感じています。大量消費は地球規模の課題であり、改善には世界全体で足並みを揃える必要があります。そのためには、世界共通のゴミ処理のルールを設ける、幼少期から環境汚染に関する教育を施すなどのアクションを取るべきだと考えてます。これにより世界中の1人1人が問題意識を持ち行動することで、問題解決に向け大きく前進できると思います。 続きを読む