【健康支援の使命感】【23卒】ダイキン工業の法務コースの本選考体験記 No.28443（非公開/非公開）（2022/6/8公開）

あなたがキャリアを通して成し遂げたいこと、経営理念に共感したものはなにか、ガクチカ

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マイページに入力

一発で理解してもらえるように簡潔な文章構成にすること

過去の通過者のESを軽く読み方向性を確認すること、誤字脱字や一発で理解できない箇所がないよう完成後数回読み直すこと

なし

参考書を一周といたあと、苦手分野を繰り返し復習する

SPI（言語、非言語、性格）

１時間程度

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聞かれた質問に簡潔にわかりやすく答えた点だと思う。一次面接ということもあり、基本的な質問の応対ができていれば通るのではないか。

和やかな面接でした。こちらの話す内容にも、相づちを打ちながら親身に聞いてくださったり、こちらの話の内容や意図を汲んで良さを引き出すような面接をしてくださったように感じています。

なし

なし

経営理念のうち共感したものはなんですか（ESの深堀）

エントリーシートに一度記載している質問ですが、自分の言葉で改めて面接官に詳しく説明しなおすというかたちでした。
私は経営理念の１、２、７の３つに特に共感いたしました。変化する現代社会の中でお客様や社会の要望も時代とともに変わるため、先読みして新しい価値を提供できる存在で居続けることが必要だと考えています。ニーズに合った商品やサービスの創造には、技術力が求められるため１と２に魅力を感じ、選ばせていただきました。７については、ゼミナールでの共同論文の執筆を通して、信頼があってこそ事業が持続できることを実感したため、「社会との関係を見つめて行動する」という部分に惹かれ選ばせていただいたかたちになります。

学生時代の経験で、法務職に活かせる専門性は身についた？

ひとつは、ゼミナールで会社法を学んだ経験を活かせると考えています。判例研究や○○の執筆を通して実社会と法律のつながりについて学び、それを他者にわかりやすく伝える経験を積んできたためです。貴社の法務職では法律の知識のほかに他部署の方にわかりやすく説明する力が求められるとお聞きしたため、個別指導塾で養った傾聴力やゼミナールで培ったわかりやすく人に説明する力で社内外の方と円滑に業務を進め健康に貢献したいです。正直専門性については、自分自身まだまだ不足しているため、今後貴社の様々な研修制度等も利用させていただき勉強していきたいというふうに思っています。
→流れでどんな研修制度があるのか面接官の方から教えていただいた。

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一次面接同様、聞かれたことに対して簡潔にかつ分かりやすくこたえたこと、法務の業務内容について理解を深められていたことが評価されたのではないかと思います。

一次面接よりは厳しさがあったが、それでも和やかに面接をしていただいた。ここでは人柄ようりも法務についてどの程度理解しているのかを見られたように思う。

なし

なし

学生時代に頑張ったことについて

個別指導塾にて新人研修体制を改革し、新規生徒の獲得に貢献しました。当時新人講師の早期離職による講師不足で、新規生徒の受け入れ不可に陥りました。入塾意欲のある生徒を受け入れ拒否する状況に納得できず、解決の糸口を探りました。早期離職の要因は教室長の厳しい叱責にあったため、叱責の原因である指導ノウハウの不足と生徒の状況の理解不足の改善を図りました。前者各講師の指導ノウハウを反映したマニュアルの再作成と、先輩講師によるフォロー体制を教室長に申し出ました。後者に対しては前担当から生徒の性格や目標等の引継ぎの徹底を行いました。結果以降に入った講師全員が定着し、9名の新規生徒の受け入れにつなげることができました。

強みと弱みを教えてください

強みは「目標から逆算して物事に取り組む計画力」です。○○年の○○経験で培われたこの強みで、２つの成果を出しました。1つは大学祭実行委員会にて大学祭の○○に貢献した経験です。目標から逆算し短期的な目標設定を行い、前年度以上の○○しました。２つ目は個別指導塾で生徒の偏差値を13上げ、志望校合格に導いた経験です。先を見据え必要な授業やサポートを提供したことが成功要因となりました。
弱みは自分の意見を押し出せないことです。自己主張と傾聴のバランスが取れず、周囲の意見を尊重しすぎてしまうことがあります。同じゼミナールの友人には「いい意見を持っているのに、主張が弱く周りに遠慮しすぎていてもったいない」と言われたこともあります。自分が考える意見をしっかり主張することと、周囲の意見を尊重することのバランスを見極めながら、自分の意志を大切にすることを心掛けています。

勤務地が希望とことなるため。