【研究力が試される革新的企業】【21卒】ダイキン工業の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.10331（神戸大学大学院/男性）（2020/7/20公開）

内定後も、ほかの企業の選考を気が済むまでやってくださいと言ってくれるなど、とても寛大な会社だと思いました。

研究開発への投資がすごい点などを考えると、研究をしっかりしていることが重要になってくると思います。自分の専門としている研究内容だけではなく、研究紹介をしていく際に、その周辺研究分野の知識であったりは必要不可欠だと思います。思ってもいなかったような質問が飛んでくるので、しっかり面接の準備行うことをお勧めします。研究や勉学はしっかりしておいた方がいいと思います。また独自性や柔軟な考え方を重視する企業だと僕は感じたので、何事にも否定からではなく肯定することから、様々な物事を考えることが重要だと思います。

本音で話さずに着飾った自分で挑んでいる人は落ちている印象です。人事部の人はそう言った点に関して、見極める力があると思うので、下手に着飾らずありのままの言葉をぶつけた方がいいと思います。強い想いがあれば面接官にも伝わると思います。

研究をしっかりしておいた方がいいです。面接に関しても、研究の質問をされる時間が大半なのんで、どのような質問にも答えられるようにしておいた方がいいと思います。友人などに研究紹介をしてみて、どう言った点が分かりづらいか、自分が気づかぬうちに専門用語を使っていないか確認することをお勧めします。

内定者限定の会社説明会や、社員さんとの交流会などがありました

• 社員の魅力・実力
• 成長市場で働きたい

株式会社クボタ

今どんどん成長しているという点や、今後もどんどん成長していきそうだという点は、内定先の中でもいいと思いました。ですがその中でも1番は、自分らしく働けるかどうかです。インターンや会社説明かを経て、内定先の会社の中でも特に、若手のうちから裁量を持って働けそうだなと思った点が大きいです。個人の意見を尊重してくれそうだという点や柔軟な考え方の人が多そうだと思った点もあります。ただし、長期インターンなどにいってないので、なんとも言い難いですが。