22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
クボタのインターンシップに参加を希望する理由を教えて下さい。
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A.
貴社に対する志望度をさらに高めるためです。社会貢献の幅が広く、人々の生活に大きな影響を与えている貴社に魅力を感じています。私は学生時代、団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催しました。その時の自分は影響力を持たないが、多くの人と講演家を繋げることで良い影響を与えることが出来ると考えていました。しかし、社会に出てからは自身の力で多くの人に影響を与えたいと考え、そのために社会に不可欠な商材を扱い、代替不可能な価値を提供したいです。そこで世界中の人類の発展を目指している御社に魅力を感じており、貴社の一員としてグローバル・メジャー・ブランドを目指し、多くの社会貢献を成したいと考えています。インターンシップでは常に主体的に学ぶ姿勢で様々なワークに取り組むことでどのように社会へ貢献しているのか学び、他社との違いや貴社ならではの強みなどの理解を深め、志望度を高めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを教えて下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。3カ月の集客期間で、目標を前年度超えの200人に挑戦したものの、開催2か月前で申込者は12人でした。それまでのSNS広告と友人勧誘、ビラ撒きという3つの集客方法を見直したところビラ撒きに改善の余地があることに気が付きました。そこで講演家の特徴を分析し、ターゲットを明確にした上でビラ撒きをしていく顧客層を増やし、集客の成功率を上げるために営業を行うことにしました。具体的には、特定の部活動に営業を持ちかけることと、組織作りに課題を抱える企業や他団体に協賛を持ちかけるということをしました。更にメンバーの適性を見て仕事の振り分けを行うことで、より円滑に活動を進めました。これを続けた結果、ローカルラジオ番組から出演依頼が届くほど影響力は広まり、最終的には目標大きく超え、5代続く団体で歴代最大の300席の会場を埋めることが出来ました。 続きを読む
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Q.
クボタの事業で最も興味のあるもの、取り組んでみたいことを教えて下さい。
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A.
水環境のインフラ事業に最も興味があります。私は学生団体の活動でカンボジアを訪れる機会が多く、安心して水が使えたり、飲めたりできる環境ではないことに課題を感じていました。そこで改めて水道水が飲める日本の整った水インフラの技術力の高さを実感し、その技術力を世界に広めたいと考えています。その中でも学生時代の経験が活かせる営業に取り組みたいと考えています。私は団体のリーダーとして講演会を主催した際、集客の成功率を上げるために営業活動を行なっていました。初めは上手くいかず、小手先のテクニックばかりを学ぼうとしていましたが、それでも中々結果が出ませんでした。そんな中お会いした社長さんから「それでは心に響かない」とアドバイスを頂き、大切なのは取り組む姿勢だと気付きました。それからは一人一人の顧客と熱意を持って本気で向き合うことで信頼関係を築くことができるようになり、講演会を成功させることができました。 続きを読む