
23卒 本選考ES
ITプロフェッショナル
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
「食のパッケージデザインによる消費者行動」について研究しています。自身が食品を購入する際に中身よりもパッケージに注目して選んでいることに気づき興味を持ったからです。私は教授の事情でゼミが途中で変わりました。以前は小売業のマーケティングゼミでプレゼンやディスカッションを行っていました。現在のマーケティングゼミでは論文執筆に向けて様々な文献を読んだり、参考書籍を読みチームごとにプレゼンを行ったりしています。最初はゼミの変更で戸惑いましたが、自ら教授やゼミ仲間に働きかけ、研究に取り組んでいます。 続きを読む
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Q.
趣味・特技
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A.
趣味はライブとスノーボードに行くことです。ライブは、特に中学生のころから応援している歌手のライブに行きます。歌手とファンが一体となって作り上げる空間が大好きです。ライブを通して様々な価値観の人と出会い、視野を広げることができました。また、日々の活力にもなっています。スノーボードは、中学生のころから始め、年に2、3回足を運んでいます。最初はこけてばかりでしたが、練習を重ねることで上達することにやりがいを感じています。どちらも友人と共に楽しむことが大好きです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは【周りと協力して困難を乗り越える力】です。大学時代、未経験から自分で貯めた50万円をかけてプログラミングスクールに4か月通い、webサイト制作の学習に尽力しました。日々デジタルに触れる中でITスキルの必要性を感じ、身に着けたいと考えました。文系でIT知識もなく最初はスクールの集団授業についていけませんでした。私は、1人で疑問を抱え込むのではなく周りの協力を得ようと考えました。週2回の任意参加の勉強会に全て出席し先生に質問することで疑問点を即座に解消しました。また、他にも授業が難しいという声を聞き、チャットツールを用いて仲間と共に勉強できる場を作りました。互いに教え合うことで理解を深めるだけでなくモチベーションの向上にも繋がりました。結果、自分だけでなく、共に勉強した仲間全員が1からwebサイトを作成できるようになりました。貴社でもこの力を活かしチームで協力しながらプロジェクトの成功に貢献します。 続きを読む
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Q.
アビームシステムズが大切にしている3つのテーマがございます。この中から1つ選んでください。
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A.
チームで協働する 続きを読む
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Q.
上記のテーマに関して、ご自身の経験談・体験談をご記入ください。
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A.
大学時代、100円ショップのアルバイトで業務効率化に尽力しました。コスト削減でアルバイトの人数が減少してしまい、少ない人数で今まで通りに店を回す為には業務の効率化が必要だと考えたからです。そこで私は2つのことを行いました。1つ目は、業務を細分化して分担しました。今まではレジ担当しか決められておらず、それ以外は個々で仕事を見つけて行っていました。その為、メンバー同士で業務が重複してしまうことがありました。明確に業務を分担することで業務の重複を防ぐだけでなく、仕事を探す時間をなくしました。2つ目は、レジ担当の人数を減らしました。今まではレジに3人固定していました。しかし、働く中で混雑時以外に1人手が空いていることに気づきました。そこで、レジ担当を2人に減らし、混雑時だけレジに応援を呼ぶようにすることで、他の業務を進めました。これらの結果、業務の効率化に成功し、人数が減ったにもかかわらず今まで通りに店を回すことができています。 続きを読む
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Q.
アビームシステムズで、ITプロフェッショナルとしてあなたは何がしたいですか?携わりたい仕事内容を踏まえ、志望動機をご記入ください。
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A.
私は、【ITを用いて人々の生活を豊かにしたい】と考えています。貴社では、ERPサービスや協調型ITフルアウトソーシングに携わることで、企業の業務効率化を支援したいです。私は、キャッシュレス決済やリモート化など、ITによって日常生活での無駄が減ることで、時間を有効活用することができました。仕事は人生の大部分を占めます。その仕事での無駄を無くすことで、多くの人のより良い生活を実現できるのではないかと考えました。貴社は、RealPartnerという理念のもと、導入から運用まで一気通貫で顧客の長期的なパートナーとして課題解決に取り組んでいます。そのような貴社でシステムを導入して終わるのではなく、本当に必要なソリューションを提供し、顧客の将来まで見据えた提案をすることで本質的な課題解決に携わりたいです。また、学生団体で培ったチーム全員を巻き込んで課題解決を行う力を活かして、プロジェクトの推進に貢献します。以上の理由から、貴社を志望します。 続きを読む
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Q.
自身のタイプは次のうちどれに当てはまると思いますか?
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A.
バランサー(調整) 続きを読む
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Q.
上記タイプに当てはまると考えた理由をエピソードと併せてご記入ください。
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A.
【常に全体を見渡し全員がパフォーマンス発揮できるような気配りができる】からです。大学時代、学生団体の中で15人が所属する防災チームに所属し、防災知識を学生に広めるための企画運営に取り組んでいました。しかし、企画準備の進捗に遅れが生じており、このままでは企画当日までに間に合わない状況でした。当時、週一回の会議以外にコミュニケーションを取る機会がなく、チーム内の状況が把握できていませんでした。その為、全体の進捗状況が管理できていないことが遅れの原因だと考え2つのことを行いました。1つ目はチーム内で”報連相”を徹底しました。毎日の進捗状況をグループラインで報告することで、各メンバーがどのような仕事をしているのかを把握しました。チーム全体で情報共有することで、些細なミスもメンバー同士で気づき、防ぐことができました。また、メンバーの仕事に対する意識が高まり、主体的に仕事に取り組むようになりました。2つ目は遅れているメンバーにはビデオ電話を用いて個別にサポートを行うことで軌道修正しました。結果、遅れを取り戻し、無事に企画運営を成功させることができました。この経験から私はバランサーだと考えます。 続きを読む
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Q.
最も重きを置いている就職活動の軸(企業を選ぶ上で重要視しているポイント)
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A.
チームで協働すること 続きを読む
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Q.
2番目に重きを置いている就職活動の軸
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A.
幅広い業界や顧客に携わること 続きを読む
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Q.
3番目に重きを置いている就職活動の軸
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A.
お客様の課題に合わせて一からサービス提供ができること 続きを読む
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Q.
IT業界に興味を持った理由
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A.
理由は2つあります。ITの影響力の大きさに魅力を感じたからです。キャッシュレス決済やオンライン会議などを通して、生活が一変したことから、ITを用いることで社会を仕組みから変えることができると考えました。また、全ての業界・業種に今後必要不可欠となるIT業界であれば、より多くの人の生活を豊かにできると感じています。2つ目は、ものづくりに携わりたいからです。大学時代、webサイト制作に取り組みました。そこで、自分が書いたコードが画面に反映されることに面白さを感じました。文理関係なくものづくりに携わることのできるIT業界に魅力を感じています。このような理由からIT業界を志望します。 続きを読む