19卒 本選考ES
SE
19卒 | 愛知県立大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは新しいことにも臆さず、挑戦してみることです。軽音楽サークルの活動で、自ら新たなことに挑戦し、サークルをつくり上げることに貢献しました。一つ上の先輩が立ち上げた新しいサークルで、私が入った頃はアニソンとロックの曲をバンド編成で演奏する人しかいませんでした。入部して間もない頃でしたが、私はそれとは違った自分の好きなジャンルを演奏したいと思い、J-POPバンドの曲をアコギで弾き語りました。2年生の夏にはサークル史上初のボーカル二人とピアノの編成で後輩と出演しました。さらに、アコギと打楽器であるカホンの組み合わせや、アコギとピアノといった特殊な組み合わせで歌を披露することにも挑戦しました。その結果、現在ではサークルライブで様々なジャンルの曲が演奏され、ピアノの連弾のような当初では考えられなかった編成に挑戦する人も出てきました。このチャレンジ精神を生かして、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が力を入れたのはライブパフォーマンスを向上させることです。私は軽音楽サークルでギターボーカルを担当しています。大学2年生の春に、あるバンドのライブを観た際に感動した経験から、彼らのように人の心を動かせる演奏をしたいと思い、自分のパフォーマンスを向上させる方法を考えました。まず、観客に訴えかけるために、相手の目を見ることが大切だと考え、毎日手元を見ずに前を見て、本番さながら練習しました。また、歌に合った表情が相手の感情に語り掛けると気づき、鏡のあるスタジオを必ず使用し、表情を確認しました。どちらもこれまで以上にこだわりを持って取り組みました。先輩や同級生からも、私の楽しむ姿や、曲に対する思い入れやこだわりを、本番のステージで感じて頂けることが多くなり、ライブのトリを任されるような存在になっていきました。今後も目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
自ら考え最後までやり抜いた経験
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A.
私が自ら考え最後までやり抜いたのはニコニコ動画という動画配信サイトで生放送をしていた中で、来場者数の目標を設定し、それに向けて努力し達成したことです。放送を始めたきっかけはネットで人気者になりたいと考えたからです。始めた頃は自分の中でのトレンドの話や歌を歌うことをメインとして放送していましたが、毎日バラバラな時間に放送していたこともあり、来場者数は一桁にとどまっていました。しかし、当初の人気者になりたいという夢はこの数字では到底達成できないと考え、来場者数1000人を目標に、放送の内容を改善することにしました。また、来場者数を増やすためには、聞き手に多くコメントを残していただくことで検索の上位に入ることも手段のひとつであると考えたため、コメント数も1000を目標に設定しました。これらの目標達成のために時間帯、長さ、内容を変えながら、あらゆる組み合わせで試行した結果、生放送を始めてから1年後の987回目、18時から2時間の時間帯でホラーゲーム実況をした日に、過去最高の1459人来場者数と1598のコメント数を記録しました。今後も自分で目標をたて、それを達成するための方法を考えて努力を重ねることで、貴社に貢献します。 続きを読む