21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 名城大学 | 男性
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Q.
自己pr
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A.
私は自発的に行動できる強みがあります。大学の演習では、4人1チームで、鉗子装置が自分たちの設定通りに正常に作動させるために、実機実験と解析実験を行いました。実機実験では1回1回計測をし、同じ動作の繰り返しでした。また、測定した値を解析した結果と比較して、誤差が毎度生じるため誤差の原因を調べ、報告書を作成が必要でした。しかし、みなが手間がかかり、作業量が多いため避けていました。そこで私は自ら嫌がることを行いました。また、作業が遅れていたら臨機応変にサポートしあいました。この結果、正常作動し、毎年午後9時頃までかかっていた実験が、自分たちの班は午後6時頃に終えました。また、最終発表では先生から役割分担ができ、効率よく作業を行えていたとほめていただきました。このように、今後も目標に向かって率先して動き、周りと協力しながら多くのことにチャレンジしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が大学在学中に、最も取り組んだことは焼肉屋でのアルバイトです。注力した点は2点あります。1点目は、自分がお客様の立場になってされてうれしいこと、あったらいいと思うことを考えながら仕事をし、また来店したくなる店作りをモットーに新たなアイデアを店長に積極的に提案しました。その上で、お客様それぞれに合った対応、効率よく働けるように物の配置決め、隅々まで掃除を行うことに取り組みました。2点目は、リーダーとして、後輩指導をする際には、勤務後等に個別に声をかけて良い点は具体的に褒め、改善点は前向きな言葉をかけ、意欲を高めるチーム作りに貢献しました。この結果、お店全体の活気が出て常連のお客様が増え、再来店率も上がりました。そして、現在はスタッフの離職率も下がり在籍しているスタッフ全員が目的意識を持って良い雰囲気で仕事ができています。この経験によりお客様のため、お店のために行ったことは仕事のやりがいや売上など、様々な形で成果として表れることを学びました。貴社でも自発性持ち、チーム内のメンバーを巻き込みながら、貢献してまいります。 続きを読む
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Q.
あなたの苦手なこと、改善すべき点
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A.
私の改善すべき点は1人で抱え込みやすいところです。大学の演習では最初、周りに協力を求めず自分1人で実機実験と報告書作成を行っていました。そのため自分の作業だけ遅れ皆を待たせてしまいました。この経験より逐一報告をするようにし、周りに協力を依頼しました。その結果例年より早い時間で実験を終えれました。このように自分1人で多くのことに取り組むのではなく、周りとサポートし合うことを常に心がけ、行動しています。 続きを読む
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Q.
あなたの人生の転換期
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A.
高校受験で第一志望の学校に落ちたことです。当時は、得意教科ばかりを勉強して、苦手な教科をおろそかにし、間違えた問題もそのままにして新しい問題に取り組んでいました。その結果、試験本番では苦手教科の得点がふるわず、合格点に届きませんでした。気持ちを切り替え、大学受験では苦手な英語の参考書を何周もし、間違えた問題を解けるまで復習をしました。その結果、第一志望の現大学に合格できました。大学でもわからない問題は、講義後に教授に個別で質問をし、解き方を教わり、自力で解けるまで復習を行っています。その結果、全単位を取得し、苦手なプログラミングでは、自らプログラミングをし、鉗子装置を思い通りに作動できました。この経験から、逃げていても結果はでず、目を背けず立ち向かうこと、反復して取り組むことの重要性を学びました。 続きを読む