
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
日本ハム(株)に興味を持った理由および日本ハム(株)を志望した理由を教えてください(450字以上500字以下)
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A.
私が貴社に興味を持ったのは、貴社の商品を食べていたことがきっかけです。私の家庭ではよく鍋が出てくるのですが、その鍋に入っているソーセージは昔から貴社の「シャウエッセン」です。また、小さいころに母が作ってくれたお弁当の中にも「シャウエッセン」がよく入っていました。このように私は貴社の商品をなじみ深く感じており、就職活動をする中で貴社に興味を持ちました。そして企業研究を行った上で2点の理由から貴社に入社したいと考えています。1点目は、事業の幅広さです。貴社は食肉以外にも水産、乳製品など多様な13の「食」のフィールドを展開しており、幅広いアプローチにより新たな食の価値をお客様に届けられる点に魅力を感じました。2点目は、従業員の成長のための制度が整っている点です。貴社はMBO制度をはじめとして、従業員の成長と新たな食の価値提供の両立のための様々な制度が整っていると感じています。貴社からご縁が頂けた際には、このような制度を上手く活用し自分自身成長しながら、新たな食の価値提供に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに参加したコミュニティー、課外活動(部活・サークル)、グループ研究等において、あなたがそのチームでどのような役割や働きかけを行い 、どう目標達成に貢献したか教えてください。(450字以上500字以下)
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A.
私は大学時代、体育会バドミントン部に所属し、関西リーグで4部だったチームを3部で上位に入賞するチームに成長させることを目指しました。チーム全体で掲げていたこの目標を達成するにあたって、私はチーム内の個人のレベル差が大きいことが課題であると感じ、レギュラーとして各部員に課題の提示を行うことで個人差を埋め、全体の実力向上を図りました。具体的には、私が練習や試合の映像から課題を分析し、そこから逆算的に中長期、短期での目標を設定し、今後どのような練習を行っていけば良いか提案しました。それを基に達成度を踏まえながら次の目標を調整し続けることで、過去の映像と見比べて着実に成長していることを実感し、チーム全体の実力向上を実現しました。24人いた部員の映像から課題を分析するのは非常に大変でしたが、この行動が起点となってチーム全体を繋ぎ成長を加速させる役割を担うことができたと感じています。結果は3部2位で、3部で上位に入賞するという目標を達成しました。私はこの経験を通して、周囲を巻き込み継続的に努力することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが一番輝いている時はどのような時ですか?もし写真があれば添付してください。(450字以上500字以下)
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A.
私が一番輝いている時は、大好きなバドミントンをしている時だと考えています。この写真は大学の部活で紅白戦を行った際に撮ってもらった写真です。私はこれまで10年間バドミントンを続けてきました。学生生活のほとんどをバドミントンに捧げてきたと言っても過言ではありません。バドミントンを通して挫折や後悔、喜びや達成感など様々なことを経験し、人間として成長できたと感じています。特に成長したと感じるのは協調性の部分で、部活を通して周囲との協調性を大切にし、切磋琢磨することの重要性というのは身に染みて感じました。バドミントンは個人競技と思われがちですが、私は団体戦に一番力を注いできました。仲間と切磋琢磨しながら高め合い、団体戦で勝利できた際の達成感はとても大きく忘れがたいものです。この価値観は社会に出ても大切にしたいと思っており、仕事においても一緒に働く仲間と切磋琢磨することで大きな成果を挙げ、達成感を感じていきたいです。私を輝かせてくれるバドミントンを今後も続けていきたいと考えています。また、仕事をしている時にも輝けるような社会人になれるように努力していきたいです。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい!これだけは誰にも負けないあなたの「NO.1」を教えてくだい。(450字以上500字以下)
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A.
私は負けず嫌いな性格なので、常に向上心を持ち、努力を重ね続けるという点では誰にも負けません。私は中学校の頃にバドミントンを始めたのですが、1年生の初めての大会で、大阪府大会でも上位に進出する選手に手も足も出ず完敗してしまいました。そのことがとても悔しくて、この経験が私の負けず嫌いな性格を目覚めさせることになりました。私は毎日の練習に加え、家の前で同期と練習を行ったり、地元の体育館で社会人の方々が練習しているところにお邪魔させてもらったりと、無我夢中でバドミントンの練習を行いました。誰にも負けたくない、絶対に強くなるという思いで毎日練習を続けました。そして3年生の時に出場した大会で1年の初めての大会で負けた相手にリベンジを果たし、大阪府大会で優勝することができました。また、高校時代には一学年上の先輩に、大学時代には同期にそれぞれ自分よりも強い選手がいたのですが、中学の頃と同様にそんな人たちに追いつき、追い越したいという向上心を常に持ち、努力し続けることで追いつくことができました。貴社からご縁が頂けた際にはこの強みを活かして常に向上心を持ち、努力し続けることで貢献したいと考えています。 続きを読む