
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
日本ハムに興味を持った理由および志望理由を教えて下さい。
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A.
私が貴社を志望する理由は、幅広い食品を通して、お客様の笑顔に貢献出来る仕事を魅力的だと感じたからです。 私は、現在〇〇のアルバイトで、食を通して人々を笑顔にする仕事に携わっています。だからこそ、お客様を笑顔に出来た時に感じるやりがいは、人一倍理解出来ると自負しています。その時感じるやりがいは、仕事をする上で欠かせないものだと考えていますし、長く働いていく上で私が求めているものでもあります。 貴社は、そんな食を通して笑顔を生み出せる企業の中でも、特にそれらを実現出来る企業です。ハム・ソーセージに留まらない幅広い製品展開に加え、徹底的な品質管理は、同業界の中でも抜き出ています。私は、そんな素晴らしい製品を、広く長くお客様に届けていきたいです。営業の仕事を通して、製品がお客様に届くまでのルートを維持拡大するだけでなく、これから産まれてくる子供たちに届くまで、数々の素晴らしい製品を守り続けていきたいです。 入社後は、「今を生きる人々の笑顔」と「これから生まれる沢山の笑顔」、それら2つの笑顔を守り育むことに尽力し、それらを次世代まで繋ぐことを目標にして取り組みます。 続きを読む
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Q.
これまでに参加したコミュニティー、 課外活動 (部活・サー クル)、グループ研究等において、 あなたがそのチームでど のような役割や働きかけを行い、どう目標達成に貢献したか 教えてください。
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A.
私が現在参加しているコミュニティーはアルバイト先の〇〇です。私は〇〇で店舗の課題解決に大きく貢献しました。私の働く店舗では、ドライブスルーの回転の遅さが課題でした。そこで課題解決のために行われた会議で、複数の車を効率良く誘導するための目印を作るという提案を行いました。会議で採用された私の提案は、日々の勤務で実践され、失敗する度に課題解決の方法を皆で話し合いました。 また、当時の私はトレーナーという役割を担っていたため、会議で決まったことを新人に分かりやすく説明し、個人の力を伸ばすことにも注力しました。そうした様々な取り組みが進む過程で、ドライブスルーの回転速度を上げることによって、「売上記録を更新する」という共通目標が生まれました。目標達成に向けて、会議資料を作る学生や備品を買い足すパートの方など、年齢関係なく全員が積極的に協力し合いました。 その結果、目標を設定してから2ヶ月で、ついに30分間の店舗売上記録を更新しました。さらに、ドライブスルーでの注文台数も過去最高を記録しました。この経験から、主体的に行動を起こす大切さとチームワークの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが最も輝いている瞬間はどんな時ですか。
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A.
私が一番輝いている瞬間は、野球をしている時です。現在も地元でチームを作って、週末には試合を楽しんでいます。 しかし、そんな野球も楽しいだけではありませんでした。中学では主将を務めるなど、主力選手としてプレーしていましたが、高校へ入学して半年で初の故障を経験しました。ボールを握れない日々に耐えかねた私は、少しでも早い復帰を目指してトレーニングに励みました。しかし、今度はウェイト中の事故で右指を切ってしまい、さらに復帰が遅れました。ようやく復帰した頃には、ボールを思った所へ投げれないイップスという病気になっていました。投手だった私には致命傷で、野球を続けるか悩みました。それでも、途中で投げ出すことが嫌いな私は、選手としての道を諦めませんでした。それ以降、練習には人一倍取り組み、心身ともに鍛えました。高校最後の夏、私はイップスを克服し、ついに2年ぶりの実戦に出場しました。あの時の感動は今も忘れません。 私はこの経験から、諦めない心と忍耐力を身につけました。私を心身ともに強くしてくれた野球が今も大好きですし、苦難を乗り越えたからこそ野球をしている時が最も輝いていると思います。 続きを読む
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Q.
採用担当者に伝えたい!これだけは負けないあなたのNo.1を教えて下さい。
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A.
私は「場の雰囲気を和ませる」ことにとても自信があり、「話しやすい空間作りNO.1」だと思っています。例えば、アルバイトで新しく入ってきた新人の指導をする際も、その強みを活かして、まず打ち解けることから始めています。そうすることで、互いにリラックス出来るため、教える側の私も話しやすくなりますし、教えられる側の新人も話が入ってきやすくなると考えています。 また、グループディスカッションでもこの強みを活かしています。初めてメンバーが顔を合わせる場合や、慣れない環境で話し合いを行う場合、どうしても緊張感を持ってしまうことが多いです。そのため、明るく柔らかい雰囲気作りを行い、誰もが発言しやすい空間にすることをいつも心がけています。それは例え自分が進行役を務めていても、務めていなくても必ず実行しています。特にグループディスカッションのように、全員が発言することによって、さらに内容に磨きがかかるようなワークの際は、場を和ませることは大事な手段の1つだと考えています。 今後も場の雰囲気を和ませるための工夫を続けるとともに、私に話しかけたい、頼りたいと感じてもらえるように頑張りたいです。 続きを読む