日本ピラー工業の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- （全12件）

【ESの形式】手書きで記入【ESの内容・テーマ】長所短所、がくちか、挫折経験【ESを書くときに注意したこと】会社から送られた紙は１枚しかないので、特に間違いのないように気を付けた。【ES対策で行ったこと】誤字脱字がないように気を付けた。ボールペンで間違えずに書けるように対策を行なった。本番は、特に間違いのないように気を付けた。

【選考形式】１次面接兼グループディスカッション【選考の具体的な内容】ピラー工業が製造しているバルブをどうすれば、より有効にかつようできるのかというテーマでグループディスカッションが行われた。その後軽く面接。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事、中堅社員の技術職【面接の雰囲気】若手の人事の方が明るく振舞ってくださったので話しやすかった。アイスブレイクなどの時間はなくスピーディーに進んでいった。【就職活動の軸はなんですか？】私は若手のうちから挑戦できることを就職活動の軸として活動しています。その理由としては、成果を出しても認められない企業であれば、社員はやる気を失い、結果的に企業の成長につながらないと考えているからです。一方で、若いうちからさまざまなことにチャレンジさせてもらえる企業であれば、若手が自ら考え、チャレンジすることで社員と企業ともに成長できると考えています。エントリーシートでは設計職を希望されていますが、他の職種にも興味はありますか？はい。あります。研究開発職、生産技術、設備職に興味があり、さまざまな角度から会社の製品に関わりたいと思っています。弊社はどのようにしりましたか？リクナビの逆求人のシステムで知りました。【先日の１次面接の中で行われたグループディスカッションで感じたことはありますか？】ホームページや紙の資料では分からないようなことも、グループディスカッションを通してグループの班員と話し合うことで、自分では気づかなかった製品の特長や活用方法を知ることができました。特に、設計職では理系の学生が多いと思うのですが、グループディスカッションでは文系の学生もいた為、理系とはことなる観点からものごとを捉えていて、私にとっては非常に勉強になりました。勤務地にこだわりはありますか？特にありません。他に志望している会社はどのような会社がありますか？機械設計を行える会社を中心に受けています。御社で活躍されている社員の特徴を教えてください。（逆質問）非常にまじめな人が多いです。また、どの職業にも言えることですが、コミュニケーションを積極席にとれる人は良いと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他に受けている会社があるのかを聞かれたので、本当に日本ピラー工業が第一志望なのかを、面接を通して聞いてきていると感じました。