
19卒 本選考ES
ビジネス系

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Q.
志望理由は何ですか?またやりたい仕事とその理由は何ですか?400
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A.
私は遊園地でのアルバイト経験から、多くの人の生活に貢献したいと思いました。そのためものづくりによって支えたいとメーカーを見てきました。その中で貴社では、「IoT(モノのインターネット)」だけでなくAIと掛け合わせることによる「AIoT(モノの人工知能化)」によって、日々の生活を最先端の情報技術でサポートして新たな価値とサービスを創造することを目指していることに魅力を感じました。そういった貴社ならばこれから多様化するニーズにしっかりと対応でき、人々の生活向上に貢献できると思いました。貴社に入社したらスマートフォンに搭載されているカメラ機能を動かすためのモジュールをつくる事業に携わりたいです。売り上げ計画や収支計画を策定し、それを達成するために進捗を管理したり、追加施策を検討したりしています。その理由としてスマートフォンの普及率は年々上昇しているからです。そのため世界中のユーザーの皆様の手に渡ることで、自分たちの技術が、数億人にものぼる規模の方々に活用されることにやりがいを感じることができると思いました。 続きを読む
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Q.
学生生活で力を入れたことは何ですか?またそこから何を得ましたか?400
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A.
私は大学生活における学業に最も力を入れて取り組んできました。私は現在通ってる大学には指定校推薦で入学したことや、母子家庭だったことから入学時に学費が支給される特待生選出を目標に掲げました。しかし、教職課程を取っていたため他の学生の1.5倍以上単位を履修しなければなりませんでした。そのため、目標を達成するために効率よく勉強することを心掛けました。そこで、徹底したスケジュール管理をしました。具体的には、まず自身の現状把握から始め各授業で良い成績を取るために何が必要か全て紙に書き出しました。次に重要度や時間配分を考慮して、1週間スパンの計画表を作成しました、これにより如何なる時でも無駄なく効率よく勉強でき3年連続特待生に選出されました。この経験からどんな困難な目標でも諦めず、計画性を持って行動したら達成できるといったことを学びました。 続きを読む
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Q.
シャープをどんな会社にしたいですか?あなたはどう貢献しますか?400
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A.
「人とインターネットを繋げることによって、世の中に便利をもたらす会社」にしたいです。 現在、IoTによって生活は便利になってきています。そして、他にもIoH(Internet of Human)といった人とインターネットを繋げるといった概念が生まれおり実際に導入されている。例えば、製造現場の作業員の状態を逐次モニタリングし、遠隔の管理センターから指示を出す取り組みがあります。作業員が身に着けているスマートフォンとスマートウオッチから、位置情報や動作状況、心拍数といったデータを収集している。心拍数が異常な場合などは管理センターが把握でき、事前に事故等を防ぐことができます。このことから分かるようにIoHはとても便利です。他にも中国では手にicチップを埋め込むことで簡単に決済ができる様なシステムがあります。しかし日本ではまだIoHが普及していません。そこで貴社がリーディングカンパニーとして、新たなシステムを作り上げていくことで世の中に便利をもたらせるようになります。また会社の発展へと繋がると思います。 続きを読む