シャープの内定者のアドバイス一覧（全27件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後も就職活動をやめてくださいと言われることはなかった。ほかの会社があと数日で結果が出るため、それを待っていただきたいという風にお願いするとすぐに許可が出た。【内定に必要なことは何だと思いますか？】シャープ株式会社を志望するのであれば、夏のインターンシップに参加することを強くお勧めします。インターンシップに参加するには、エントリーシートでの選考があり、合格してインターンシップに参加のは意外と難しいです。そのインターンシップに参加し、インターンシップで自分のアピールをすることはとても有効だと考えます。また、会社の雰囲気も知ることが出来るので、志望しようと考えているのであればインターンシップに参加してみて損はないと思います。早期選考をもらえることもあり、普通に選考を受けるよりは難易度は抑えられると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分なりに就職活動の軸をもって活動しているかということは大切だと思います。実際にエントリーシートで就職活動の軸は何ですかという風に聞かれており、興味のある分野を扱っている会社という風に絞るとたくさんあります。その中でもどのような基準で絞り、なぜシャープ株式会社なのかというところを明確にすべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接で自身の行っている研究や、これから行う予定の卒業研究の内容について話す機会があります。私の時はどんなにわかりやすく話しても意外と無反応で困りました。しかし、内々定の電話をいただいた時には面接時の研究発表のことを物凄く褒めてくださりました。あまり面接官の反応に一喜一憂しないほうが良いと思います。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者むけのサイトへの案内が来ました。会社の雰囲気やほかの内定者とのコミュニケーションをとる場を設けていただきました。

【内定後の企業のスタンス】電話で内々定の連絡がきたあと、納得いくまで就活を続けて良いと言われ、約2か月ほど待っててもらうことが出来ました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】早い段階で面接があったので、他の企業を練習にすることがほとんどないまま一次面接や最終面接を受けることになってしまったので、もし機会があればもう少し練習すればよかったかもと思いました。面接自体は変な質問がほとんどなく、基本的にエントリシートに書いてあることについて自分なりに深掘りすれば、あまり詰まることはないと思います。また最終面接では部門によって少し圧迫気味かもしれないので、気にせずに笑顔で押し通していきましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】一次面接の際に自分がどうしてその事業部を選んだのかを自分なりに言えることが大事だったじゃないかと後から思いました。また多分人気のある事業部ばっかり選んでいたら内定が出ない確率が上がるじゃないかと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】一次面接での和やかな雰囲気に流され、最終面接も同じ雰囲気だと思って臨むと少し痛い目に合うかもしれません（私みたいに）。しかし良くも悪くも、ザ、日本の技術系企業な感じの面接なので、突発に自頭を試すような質問はされないので、普通に対策すれば良し。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定者と人事担当者との個別に相談する機会を設けられました。

【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後も、選考中の企業がすべて終わるまで待つという風に言っていただけた。私のケースでいうと２週間ほどかかるとお伝えしたが、それでもお待ちいただけるという風にお話頂けた。【内定に必要なことは何だと思いますか？】なぜシャープなのか？というところと、人柄をかなりしっかりとみられる企業だなと選考を通じて感じました。しかし、入社後の事を考えると、それだけ一人ひとりの事を見てくれたいて、人材を重要視してくれているんだなと感じましたし、実際に面接官の方尾おっしゃっていました。そこへの熱意をしっかりと表情や抑揚等の話し方で伝えるのと同時に、解りやすく、言語化して伝える力が問われているように感じました。あとは、少し堅い雰囲気ですがそれにのまれずに、自分のペースを保てるかどうかも大事かなと感じました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分で考え、それを実行に移し、そこから何を学び、次にどう生かすか。このサイクルをしっかりと回すことができるかどうかを面接の質問内容や、深堀りから問われているように感じた。それ以外だと、コミュニケーション能力と、専門性の両方をバランスが取れている人は受かると感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】先輩社員の方からいろんなお話を個別に聞かせていただいたが、それを面接のときに伝えたときに聞いているといっていたので、そういった積極性や、聞く内容までチェックされているかもしれない。そう考えると、印象、評価にもつながる、先輩社員の方との交流はしておいて損はないと思った。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内々定者のコミュニティーを作ってくださっていて、交流も図れるし、困りごとがあれば何でも相談に乗って呉れる環境だった。

【内定後の企業のスタンス】他の企業の面接を控えていたため内定承諾については1カ月ほど待っていただいた．また，面接のフィードバックや評価をしていただいた．【内定に必要なことは何だと思いますか？】就活ははやめに動くことが一番大事だと感じました．また就活会議といった掲示板はとても参考になる情報源は把握することは必要だと感じた．また夏のインターンシップは気になる会社はとにかく応募して企業研究を夏ごろから始めておきましょう．またエントリーシートや面接は経験値を積むことが大切だと感じました．面接添削してくれる団体などは有効活用して希望している企業に内定できるようにすべてを尽くす勢いで取り組むべきだと思います．【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】就活の軸をしっかり持っていて，準備をしっかり整えてから就活を始める人だと感じた．また自分に自信を持って企業の求める人材に寄せる人は内定はもらえないと考える．将来についてしっかりしたプランを持っている人が通りやすいと考える．【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】最終面接はプレゼン資料の提出があります．資料一つで研究の説明はだいぶ変わってくると思います．資料作りには時間をかけた方がいいと思います．また英語での質疑応答があるため英語での自己紹介や研究紹介などはすらすら話せるようにしておく必要があります．【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】インターン後でも情報を送ってくれたりインターン生のみの早期選考の場を作っていただいた

【内定後の企業のスタンス】いろいろな電機業界の会社があるがなぜシャープに入社したいのかということを考えておくことが必要であある。【内定に必要なことは何だと思いますか？】事業所はエントリーの段階では希望が取れるが、エントリー時期によっては希望が通りにくいことが発生してしまう恐れがある。自分が行きたい部署があればインターンで早期選考を受けるか解禁して第一次募集でうけないと希望通りの結果になる可能性が低くなる。どの会社でもいえることであるがいかにして早く動くのかが重要である。また周りの人の意見に耳を傾けて素直に行動したほうが良い。またアドバイスを受ける人を選ぶ際は一人だと情報が偏りすぎる為複数人に頼る方が良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】入社意欲の違いとシャープでなかればならないと考えているかどうかかではないのかと思う。様々な電機メーカーがあり家電で生活をよりよくし、新たな物を生み出したいという気持ちがあればよいと思う。早く行動にでることがもっとも大事である。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】人柄重視といかにして自分で考えて行動をしているのかを見ているのだと思う。エントリーシートや面接で自分の行動についてどういうモチベーションがあるかをよく聞かれた。またその成果も聞かれたのでいかにして成果を効率よく出すのかという外資系の考えも浸透しているのではないのかと思う。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定後に使用担当の方と面談を20分程度行った。

【内定後の企業のスタンス】内定の連絡後承諾の返事をするまで一週間待ってほしいと伝えたが、快く受け入れてくれた。内定後は内定者用のサイトがあるらしい。【内定に必要なことは何だと思いますか？】自分の能力がこの企業でどのように(どのような製品で、どのような職種で)活かすことができるかを考えることが大事だと思います。一次面接はけっこう淡々と進み、また二週間以内に結果を連絡すると言われたのに一月連絡が無かったので落ちたと思っていたが、メールで合格の連絡が来た。落ちたかもと思っても諦めないでください。最終面接の英語面接はかなり簡単な内容で、選考にも関係ないそうなので心配しなくてよいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】話したい内容はできるだけ話すようにしたが、あまりきちんと受け答えできていた自信は無い。そのため、内定が出る人と出ない人の違いや自分が内定をもらえたと思う理由は正直よくわからない。話す態度や内容よりも研究内容や専攻等のマッチングが重要なのかも知れない。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】注意点というほどでもないが、選考結果の連絡が遅かった。一次面接の結果は二週間以内に連絡すると言っていたが実際に通過の連絡が届いたのは一ヶ月後だった。また、一次面接の日程を予約する際、申し込み期限日時を過ぎてしまっていたのになぜか予約できた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】内定承諾の返事を待ってもらうことはできた。まだアクセスしていないのでよくわからないが、内定者用のサイトがあるらしい。

【内定後の企業のスタンス】僕自身は京セラに推薦を出していましたが、それでもちゃんと待ってくれる会社でした。経営状態としては正直京セラのほうが安定している面もありますが待ってくれるSHARPもいい会社だなと感じた瞬間でもありました。【内定に必要なことは何だと思いますか？】基本的に「企業研究」「自己分析」なので特別な要因はないと思われます。一方で「あなたのやりたいことを英語で答えてください」という質問があるのでそれについての対策は必要かなと思いました。この質問については英語力について問うものではないのですが、それでも「そのような質問がある」という情報の有無は精神的な面について大きな要因になると考えられます。別に英語が堪能である必要はないので「どのようなことを答えるのか」「それを英語で言うならどうなるのか」をメモしておくといいかもしれません。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自信があるかないか、が大きな要因なのかなと。僕自身は正直自信はない人間でかろうじて合格出来たのかなといったところではありますがシャープのスマホに関する知識については多少の自信がありました。そこが引っかかってくれたのかなと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】資料を郵送した際にシャープ側に届いているはずなのに連絡が来ないという事故がありました。他社にも言えることですが確認をとる手段を用意したほうがいいのかなと感じました。また、最終面接の日程調整に手間取ることもあったので手早く動く意識が大事でした。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】こちらの都合で先延ばしにしていたため度々連絡がありました。ただこちらからの連絡もちゃんと答えてくれていました。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】しっかりと企業研究をすることがまず必要だと思います。また、英語や最近気になったニュースなど幅広いことにアンテナを張って対策していくことが重要だと思います。面接では実際に何がしたいかといった内容が聞かれるので、社員の方の話を聞くなどして実際に働いたときのビジョンをもって面接に臨むことが重要だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】これから激動の時代を迎える会社だからこそ安定を求めるのではなく挑戦していくことができる熱意を持った人物が内定者には多いという風に感じました。リストラなど暗い話題が叫ばれる昨今ですが、逆にそこをチャンスととらえることができるようなポジティブさを持ち合わせていることが重要だと思います。そのうえでただポジティブなだけでなくしっかりと考えたうえでポジティブであるという根拠を示す必要があると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】私は2次面接の日程が他社とかぶってしまい、受けることができないという連絡をしました。そのあと別日を案内します。と連絡がきたのちぱったりと連絡が来なかったので落ちたのかと思っていたら6月に最終面接に呼ばれました。おそらく1次面接の評価が高かったためこのようなことになったのだと思います。そこで、1次面接からしっかりと対策をして面接に臨めば内定はすぐそこだと思います。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】来年以降も経営面での不安や鴻海との関係に関する問題は拭いきれていないと思うし、面接でもそこは必ず聞かれるため、自分なりに納得した答えを持って面接に臨むことが一番大事。それ以外には製品知識や業界理解、時事情報などありきたりではあるが、当たり前のことをしっかりやっておくことはどの企業においても重要。あとは国際関係のエピソードでも持っておけば、準備は十分なはず。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】懇親会でも台湾、中国関係の話題は尽きなかったし、事実ハーフや留学生も多かった。(3、4割ほど)しかし、その点をポジティブに捉えている人、製品や事業への情熱が強い人が沢山いた。最低限の能力があれば、あとはいい意味でのポジティブさ、熱意がものをいうのではないかと思う。また、その熱意が事前準備にも大きく関わると思うので、気持ちだけでなく、行動もちゃんと起こすこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】1次面接はかなり対応が丁寧な印象があるが、あくまでも面接をしてもらっているという謙虚な気持ちを忘れないこと。気持ちは言動に現れる。最終面接は和やかな雰囲気はあるものの、人事部長が相手。人を見るプロであることを念頭において決して油断しないこと。また、面接前の控室でも人事の人と軽く話をするが、がっつりエントリーシートを見ながら話してくるので、面接と同様と考えて、しっかり受け答えすること。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】技術系採用であれば学校推薦の枠をもらえるように学業に励むことが大事だと思います。技術面接では研究がどれほど進んでいるかが重要だと思うので、目に見える成果があると尚よいです。他の人にも自身の発表を見てもらい練習すると良いと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】他の内定者は自身が不採用になった企業の話を余りしておらず、経営の危機に陥っても前向きです。経営状況が悪化している中でも会社に貢献して立て直したいという向上心のある方が多いという印象を受けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】シャープに関わらず電機系の企業の技術系の採用は、殆どが学校推薦で採用されるという話を東芝の社員の方から聞きました。学校推薦を受ける権利を手にすることが1番の難関だと考えております。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】自分が会社に入ってからどのように働きたいのか具体的に明確なビジョンをもって臨むといいと思います。そのためにネットからの情報を集めたり、ＯＢ訪問を通してどんなキャリアの形成方法があるのかなどをしっかり知ることが大切になると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】人当たりがよく明るい人が多いと感じます。面接官の方もそうですが控室にいる人事の方もフレンドリーで緊張をほぐそうとしてくれる方ばかりでした。これが会社の雰囲気だと私は感じています。だからこそ、内定者もそんな人が多いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】ＥＳは設問の数こそ少ないですが一つ一つ書かせる量がとても多いです。そして手書きなので周りの友達も途中で挫折する人が多かったと感じます。最終面接のときも面接官の方がシャープは意地悪だからいまだに手書きＥＳだったんだけどどう思った？と質問されるほどでした。（笑）最初の関門であるＥＳが一番最難関なのではないかと感じています。