19卒 本選考ES
文系総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性
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Q.
志望理由
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A.
入社志望理由 640 私には「日本の強みであるモノづくりを通じて、世界中の人々の豊かな暮らしを支えたい」という思いがある。留学した際にも、海外旅行に行った際にも、多くの日本製品を目にし、日本のモノづくりを誇りに思ったと共に、日本の高度な技術力が人々の暮らしを支えていると強く感じた。プラント・エンジニアリング業界を志望するのは、インフラ整備に携わり社会に直接貢献出来という事、環境問題と密接に関連しており、世界を舞台に仕事が出来るという事に魅力を感じている為である。その中でも貴社は、国や地域の実情に合わせた、顧客に寄り添ったプラントを提供している。顧客のニーズに最大限応え、社会に良い影響を与えられる事は、仕事をする上で、この上ない喜びだと考える。貴社のごみ焼却発電施設は、世界トップクラスである830件以上の受注実績を有されているが、貴社のインターシップを通して、"Please in my backyard"と言っていただく為、現地の文化やゴミの状況などを考慮し、その地域に親しまれるゴミ焼却炉発電施設を考案されている事を学んだ。マレーシアで初のごみ焼却発電プラントを受注したという記事を読んだが、貴社のごみ焼却発電プラントを納入する事で、同国のごみの野積みや不法投棄を解決する事に繋がり、また、発電施設を備えている事から同国の循環型社会の形成を推進する事に繋がっていると知った。一つの国の社会、また、現地の人々の生活を大きく変える事が出来るという、貴社の仕事の社会貢献度の大きさにとても魅力を感じた。私も貴社の一員として、より快適な今と、より豊かな未来づくりへ貢献したいと強く思い、貴社を志望している。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は物事を途中で投げ出さず、結果を出そうと努力し続ける事が出来ます。学部生の時、10ヶ月間留学したのですが、初めは英会話能力が未熟で、周りとうまくコミュニケーションがとれず、悔しい思いをしました。3ヶ月状態が変わらず、自分は語学に向いてないのかもしれないと思ったこともありました。しかし、このままの自分で帰りたくない、どうしても成長して帰国したいと思いました。ホームステイ先では自室から出て、出来るだけリビングにいるようにし、ホストマザーと交流する時間を増やしました。また、寝る前に1人でスピーキングの練習をし、それを毎日継続しました。しばらく経つと、急に少し英語が話せるように感じました。それからは一層努力し、学校で積極的に留学生に話しかけ、友人を多く作りました。授業でも積極的に発言しました。私の事を留学当初から知っている留学生に「(名前)ほど英会話能力が伸びて、性格も変わった人は他にいない」と言われた時はとても嬉しかったです。現在も、英会話能力をさらに伸ばせるように努力しています。留学での経験から、困難な事も自分なら乗り越えられると信じて、就職しても目標に向かって努力し続けたいと思います。 続きを読む
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Q.
希望職種とその理由
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A.
調達を志望する。事務系職種の中で最もモノづくりの現場に近く、モノづくりに貢献している実感が得られることと、様々な国籍の人々と交流してきたこと、英語能力向上に励んできたことから国外の取引先の方とも信頼関係を構築しながら仕事が出来るのではないかと考えた為である。 続きを読む