18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 東京海洋大学大学院 | 男性
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Q.
入社志望理由(250~640文字)
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A.
私は多種多様な専門分野の人達が携わるプラント業を通じて国内外の社会問題に貢献したいと考えています。 私は、サンゴの白化現象をきっかけに環境問題を知り、その中でもヒートアイランド現象などといった身近な生活環境の問題に興味を持ちました。様々な種類があるプラントの中でも環境、エネルギー関係のものに関心があり、是非その建設に携わる仕事に就きたいと考えています。数ある企業の中で、植物油直焚き発電設備や風力発電などを始めとし、環境問題に積極的に取り組んでいる貴社に共感し、入社を志望します。 また、海水淡水化プラントなどの高い技術を保育し、海外展開を積極的に行っている挑戦心にも魅力を感じています。私はトルコで生まれ、インドネシで育ちました。当時見た汚れた川や壊れた道路の光景は今でも覚えており、それをきっかけにぜひ新興国庶民の環境改善に貢献したいと思いました。中でも、水は私たちの生活にとって不可欠なものですが、水問題で悩んでいる国や人々はたくさんおります。世界をリードする技術を有効活用し、その人達の生活を改善していきたいと思います。 若いうちは様々な現場を経験し、プラント建設を自身の五感を使って学んでいきたいと思います。最終的には誰からも信頼され、リスクマネジメント能力のあるプロジェクトマネージャーを目指します。そして、チーム一丸となりプロジェクトを完遂する達成感と喜びをみんなと分かち合いたいと思います。 続きを読む
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Q.
アルバイトについて(60文字)
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A.
大学1年生から居酒屋で働いています。現在の業務はホール、キッチン、アルバイトリーダーです。 続きを読む
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Q.
課外活動(100文字)
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A.
中学生からバレーボールを続けています。高校時代は部長、大学時代は副部長を務めました。日頃から部員と向き合うことを意識し、現在も積極的に練習に参加し、後輩の指導に当たっています。 続きを読む
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Q.
趣味特技について(100文字)
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A.
趣味は運動全般、その中でも、上記に示したようにバレーボールが得意です。また、大学三年生からタップを習い始め、二年連続で公演を成功させました。 続きを読む
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Q.
自己PR(250~580文字)
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A.
私は「糊のように色んな人や意見をまとめることができる」人です。 私は中学校から今に至るまでずっとバレーボールをやってきました。高校では部長としてチームを引っ張る立場を経験しました。大学3年次には副部長として部長を支える立場、部長とチームを繋ぐ架け橋のような役割を任されました。その際、私が特に意識したことはチーム全体ばかり見るのではなく、日頃から部員一人ひとりとしっかりと向き合い、直接話すことです。そうすることで、それぞれ、何を考え、どういうチームを望んでいるのかを明確にすることができました。それを元に、チームに足りない部分を補う練習を考案し、導入しました。また、自分自身めりはりをつけるべく行動しました。具体的には真面目にやる時は真剣に取り組み、逆に楽しくやる時は羽目を外しておもいっきり楽しむようにしました。そうすることで、チーム全体もメリハリがつき、練習効率が上がりました。 結果、チームが前以上に結束し、今まで成し遂げることができなかった関東バレーボールリーグで6部優勝を果たし、念願の5部に昇格することができました。 このような経験で培った、まとめる力がプロジェクト完遂までの様々な国内外の部署、企業、人などの提携の場面で発揮したいと思います。 続きを読む
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Q.
研究
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A.
給湯使用率の高いホテルや病院などの建築物に太陽光パネルと太陽集熱器を併用し、発電で得た電気はそのまま利用し、熱は空調熱源と給湯熱源に融通します。その際、太陽光パネルと太陽集熱器の設置割合と熱の空調及び給湯熱源への融通割合を熱源ごとにより効率的な割合に設定するための研究をしています。今まで利用していたシミュレーションツールでは熱を給湯熱源のみにしか回せず、空調熱源に回すことができない問題点があります。現在はその問題点の解決を可能とする新しいシミュレーションツールの利用方法の勉強をしています。将来的なゴールは様々なケースでのシミュレーションを行い、各ケースでの最適なシステムを構築することです。 続きを読む