22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
自覚している強み・弱み(100字)
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A.
強み:好奇心が強く、異種のものや変化を恐れず自ら進んで飛び込んでいく。 弱み:計画性が足りない。計画を綿密に立てず行動することが多いため、毎日紙に短期目標を立て優先順位を決めて行動するようにしている。 続きを読む
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Q.
◆当社の志望理由をお聞かせください。(300文字以内)
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A.
途上国・新興国における医薬品アクセス向上に貢献したく、貴社を志望する。大学のゼミで東南アジアのスラム地区住民の人間開発の研究をした。その中で東南アジアの特にスラムや校外では、医療供給体制の整備が不十分な上、経済的理由から疾患に応じた適切な医薬品が入手できない状況があることがわかった。貴社の医薬品アクセス向上に向けた取り組みは、医薬品提供やマラリア抑制に高い成果を出している。“Global Specialized Player”を目指し、高い創薬力で更なる海外展開を目指す貴社の一員として、留学で養った高い英語力や課題解決力を活かし、貴社の革新的医薬品を世界の隅々へ届けるために貢献したい。 続きを読む
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Q.
◆最近感じた環境変化は何ですか?また、その環境変化に対してどのように取り組みましたか?(400文字以内)
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A.
留学で中断していた個別指導塾の講師の仕事を再び始めたことが最近の環境変化だ。その中で、英語が嫌いで、定期テストが毎回10点以下の新中3の生徒を担当した。教科書準拠の教材を使用し、学校の授業内容の理解度向上が塾の方針だが、生徒に根本的な英語力がなくては内容理解も進まないと考え、「英語を好きになってもらう」を目標にカリキュラムの見直しを行った。 具体的に、本来自宅で行う英単語学習を慣れるまで授業時間内に行った。単語の成り立ちや接頭辞の解説をする等工夫を加え、単なる暗記ではなく、その意味や奥深さに触れさせることを意識した。また文法は中学1・2年用の教材を用い、基礎演習の反復で英語運用能力向上を目指した。徹底的に解説し、少しでも成長した際は激励称賛することで、徐々に前向きに取り組むようになった。英語をすきになり、それをきっかけに世界を広げてほしいという想いで、一年後の高校受験まで粘り強く向き合いたい。 続きを読む
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Q.
◆MR職のやりがいや厳しさは、何だと思いますか?(200文字以内)
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A.
MR職は人間力が試される究極の営業職だ。戦略を立て、学び得た知識を用い、限られた時間の中で医師とやりとりする。自身の提案で、その先に救える命があるかもしれないことがMR職の醍醐味だ。また他の営業職と違い、話す中で医師のニーズを引き出し、求められる情報を提供でき、初めてMRとして真の価値があると考える。一方的な情報伝達ではMRの存在意義はないに等しいという点で厳しさがある。 続きを読む