22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
志望動機 ※400文字以内
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A.
「健康食品の広範な普及を通じ人々の健康促進に貢献したい」という思いを貴社で実現したく志望する。人生100年時代の到来に伴い、最期まで自分らしく健康でいるために、身体に良いものを日常的に摂り入れる必要性が増している。貴社のニュートラシューティカルズ事業は高い機能性だけでなく、味や手軽さを追求した健康食品・飲料の開発を行っている。これらは私の健康食品に対する敷居の高いイメージを覆した。消費者のあらゆる生活シーンに密着し、美味しく気軽に摂取できるこれら商品の習慣化を推進したい。 このような斬新な商品展開に加え、貴社の海外展開についても魅力を感じた。ポカリスエットやSOYJOY等の海外展開商品は、多くの競合他社と異なりパッケージデザインが日本のものとほぼ同じだ。それにより世界中の誰もが貴社ブランドの商品に親しめ、その価値を高めている。普遍的価値を持つ貴社の商品を更に世界へ展開し人々の健康寿命延伸に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたのこれまでの人生において最大の挑戦を教えて下さい。 (どうして挑戦しようと思ったのか、どんな困難があったのか、具体的な行動、その結果等) ※400文字以内
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A.
【ボランティアの組織改革をし、継続参加者増加に貢献】 留学先で100人分の料理を調理・配給しフードロス解決を目指す奉仕活動に毎週参加した。この組織は仕事量に対しボランティア員が圧倒的に不足していた。このままでは仕事の負担が増える一方であり、活動が機能しなくなると危機感を抱いた。状況を打破のため、まず「参加者を現在の二倍にする」と目標設定した。次にメンバーに問題意識と目標を共有し、共感者を募った。集まった仲間と話し合った結果、やるべき内容の不明確さが参加者の二度目以降の参加を妨げていると仮説立て、全参加者を何かしらの業務に振り分ける施策を打ち出し実行した。この制度の導入により参加者が使命感を持って仕事をした。次第に継続参加者が増加し、以前と比べ目標を大きく超える三倍もの人が参加するまでになった。チームで協働する際にはメンバー間で確実に目標共有し、全員で同じ方向を向き課題に取り組む重要性を実感した。 続きを読む