22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
新薬候補物の開発戦略を立案するためには、自分ひとりの意見だけでは行き詰ってしまうという事を学んだ。また、売上や効率などの数字のみにとらわれるのではなく、その先の患者様のことを一番に考える必要がある。このインターンシップに参加することで、大日本住友製薬に対する企業理解は深まり、企業風土がどのように新薬開発に影響を及ぼしているのかを学ぶことが出来た。 続きを読む
住友ファーマ株式会社 報酬UP
住友ファーマ株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 有利になると思う。製薬業界での位置づけや、強み弱みを学ぶことが出来るから。また前述のように、一部の優秀者は個別の面談機会やフィードバックをいただけるため、他の学生よりも有利になるであろう。
続きを読むまず企業全体の事業内容や各部局の業務の大まかな説明がありました。それを踏まえて臨床開発への課題意識を持った上でグループワークを行いました。最後に発表とフィードバックがあり、座談会という形で終了しました。
続きを読むいいえ インターン後に特に何かイベントがあったわけでもなく一般的な選考に進みました。なのでインターンシップに参加したからと言って本選考に有利になるとは思いませんが職種に対する理解はESを書く上でも面接をするうえでも重要だと感じました。
続きを読む初めに企業説明を1時間程度しました。次にグループでのアイスブレークをして、MRの現役社員が入室しグループに分かれてMRロールプレイングをしました。次に、立候補した2人が全員の前でロールプレイングを披露しました。最後に今後の選考の説明を簡単にして終わりました。
続きを読むはい 参加人数が少ないので、ある程度発言をしていれば人事に覚えてもらうことができると思います。また実際に、本選考ではグループディスカッションをスキップして二次面接からスタートできました。エントリーシートとウェブテストは受ける必要がありますが
続きを読む各グループに分かれ1分間で自己紹介を行い、その中でよかった学生が全体で自己紹介。その後業界説明、企業説明があり、その後「医師の仕事」「MRができること」についてのグループワークと発表。その後現役MRとの座談会で終了。
続きを読むはい インターンシップ参加者限定のセミナーや次ステップの案内があったため。おそらく選抜で案内が来ている。またインターンシップと次ステップ含めて10名ほどの現役社員の話を聞くことができるのでそれだけでも大きな収穫だと感じる。さらに選考フローでおそらくgdが免除になる。
続きを読む自己紹介を行ったあと、医薬品業界及びMR職、大日本住友製薬についての講義が行われた。その後はそれらを踏まえてMRは医療にどのように貢献できるかについてグループワークを行い発表を行った。最後はMRとして働く様々な先輩方との座談会を行った。
続きを読むはい 夏インターンシップ参加者限定のセミナーが12月ごろに行われた。こちらではより実践的なロールプレイングを行うことが出来、より会社理解が深まった。また先輩もインターン参加者がほとんどであったため。
続きを読むまずは、自己紹介をグループで行い、その中で良かった人が全体で再度自己紹介を行いました。その後、業界や会社の講義がありました。メインはグループワークでMRとして、どのようなことができるを学ぶことができました。最後は、座談会です。
続きを読むはい インターンシップに参加することで、業界・企業理解が深まりますし、グループワークでどのように仕事を進めていくのか理解ができているだけで他の学生よりは有利だと思います。
続きを読むアイスブレイクとしてチームでストローを組んで高さを競うゲーム、人事による業界や企業の説明、GD及び発表、質疑応答、現役MR社員との座談会、最後に他の社員も交えて懇親会を行った。
続きを読むはい インターンシップ参加者は非参加者とはマイページが別枠だったから。実際にそこでプレミアムセミナーやMR座談会に参加することができ、本選考での内定が有利になったと感じた。
続きを読むまず大日本住友製薬、開発職についての説明があり、その後開発職の社員の方との座談会があった。開発コンセプトの立案に関するグループワークに費やす時間が多く、グループごとのフィードバックもあった。
続きを読むいいえ 開発職で本選考を受ける場合、選考ステップの免除等は特になかったので有利にはならない。ただインターンに参加することで会社に対する理解を深めたり接官の方と顔見知りになれたりするのはメリットだと思う。
続きを読む業界説明や、MRの仕事内容の講義があった。その後、グループにわかれて写真からアイディアをだしたり、ストローをどれだけ高く積み上げられるかを競った。その後、社員との交流会がある。2日目には、人事の社員が医師役となり、MRとして新薬の新規採用を目指すワークをした。医師役が忙しそうにしていたり、機嫌が悪かったりなどリアリティーがあった。また、マナーがなっていない学生は指導を受けていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。