【明るく円滑にコミュニケーション】【23卒】デンソーの技術職 ポテンシャルコース（技術系）の最終面接詳細 体験記No.23346（非公開/女性）（2022/4/19公開）

オンラインの為なし

やはりここでも明るく話すことや、はきはきと、円滑にコミュニケーションをとることが評価されたと感じた。

とても穏やかな雰囲気だった。1次でもそうであったが、緊張をすごくほぐしてくださった。圧迫感はなかった。

なし

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大学生活でチャレンジしたことについて簡単に説明

私は大学時代にロボットのサークルに参加し、そこで私は音声の周波数解析を行っていました。
次に大会の概要、どのようなサークルか、どれくらいの規模か、何年続けているか、引退はしたのか、他にはどんな大会に出場しているか、困難だったことは何か、どれに対してどう対処したか、サークル内に反発する人や、仕事をしない人もいると思うがそういう人に対してはどう対応したかなどを聞かれた。
かなり細かく聞かれたように感じた。また、どんな感じで解析を行ったのかなど、詳しい説明を求められた。1次と異なり、技術の方がいらっしゃったので技術的な質問が増えた。技術的な質問に対しても論理的に、簡潔に、初めて聞いた人でもわかるように説明することが必要であると感じた、

大学時代に頑張ったことは何か。

私はエントリーシートに書いたことをほとんどそのまま話した。まず自分は英語を頑張った。将来自分の作った製品を世界中の人に使って頂き、交通事故の無い世の中をつくりたい。その為には技術力だけでなく、語学力も必要だと考える。実際に海外のエンジニアの方々と仕事をする上で必要になってくる多くのスキルのうち、学生時代に身に付けることのできる英語力に注目し、それを強化した。次に具体的にどのようなことを、どのような目標をたて、どのようなフローでやったのか、達成したのかについて話した。これに関しても深堀で、困難だった事、それをどう乗り越えたのか、英語の勉強で1番大変だったことはなんだったのかという困難に関することが多かった。

他社に内定が決まったため。