16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について、具体的に入力ください ※改行しないでください 200文字以下
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A.
ゼミを通じて「物事に対して仮説をもち論理的かつ多角的に分析・実証すること」の大切さを学んだ。そこで私は「公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策」という仮説を研究した。そして外部要因を排除し対照実験となる国を選び分析した。その結果、社会保障を堅持し政府が支出して効果があるかを分析し投資した国では公衆衛生を犠牲にせず経済を回復したことを実証できた。貴社でも自らの頭で考え、論理的かつ多角的に仕事に取り組みたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)50文字以下
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A.
部長を務めた英語サークルで今までにない「プレイイングマネージャー」を実現したこと。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)50文字以下
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A.
アルバイトの夜勤で「お客様の目線にたち自ら問題発見をして解決をした」こと。 続きを読む
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Q.
学生時代に自分自身が力を入れて取り組んだことについて簡潔に入力ください (最大3個まで入力可)50文字以下
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A.
ゼミの研究テーマである「公衆衛生を犠牲にしない緊縮政策」について実証したこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください ※改行しないでください 500文字以下
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A.
部長を務めた英語サークルで「プレイイングマネージャー」を実現したことである。自らが率先して動くこと、謙虚さをもって協業することを学んだ。その際に「組織運営」「後輩の教育」「自らの戦績」を柱とした。「組織運営」では同期の4倍以上の週40時間、サークルに足を運んだ結果、一番最初に100人以上の新入生の顔と名前や性格などを覚えた。「後輩の教育」では自ら進んで練習を提案し、また後輩からの要請に進んで請け負った結果、スピーチ大会での優勝に導くことができた。「自らの戦績」では先輩や教授とスピーチや発音練習を重ねた結果、大会で2位を2度とることができた。この3本柱を実現することは大変であるため、協業できる関係性を築くことを課題と考えた。そのために自分がまず積極的に動くことを心がけた。その結果、自分が忙しいときに進んで協力してくれる仲間ができた。また、築いた信頼関係から個人の強みをいかした仕事の割り振りやミッションを与える協業ができた。その結果、同期31人全員からの賞賛や後輩から目標とされる先輩像になることができた。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
私はアルバイト先の職場での問題解決に貢献した。問題点は大きく二つあった。「商品補充が不徹底」と「あいさつが少ないこと」である。この問題はお客様のリピート率を下げることにつながるため深刻であった。そこで私は率先して商品の補充、お客様に目を見て明るくあいさつをすることを心がけた。並行して仲間と協力して在庫整理やあいさつがけをした。問題意識を共有することで自分がシフトに入っていないときでも店舗の改善につながるように務めた。その結果、オーナーから商品の回転率が速くなったといってもらうことができた。また自分が入っていないときでも商品の補充が行われるなど他の店員の意識変化につなげることができた。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可) ※改行しないでください 50文字以下
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A.
地方での支店で店舗運営を経験し、最速で店長になり、複数店舗の統括など現場での挑戦を続けたい。 続きを読む
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Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください ※改行しないでください 300文字以下
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A.
舗運営では以下のことに取り組みたい。店舗における売上利益や契約件数など夢を持たせる。そしてその夢を実現するための戦略を考える。それは期間を設けてステップごとの目標を定めることである。そしてパート職員の強みや個性を引き出し、すこし背伸びをするくらいの仕事を与える。ここが店舗を運営する本部社員の腕の見せ所である。日々のコミュニケーションや部下の行動にアンテナを張っておく必要がある。そして、その目標を達成すればとことん褒める。自分一人では目標を達成することができない。店舗の一人一人が主役であり、彼らが楽しく仕事できるような環境を整えることが必要である。チーム力を高めより高い目標へと挑戦できるからだ。 続きを読む