16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことについて50字×3。
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A.
①80人が所属するサッカーサークルの代表を務め、チームの強化と一体化の両立に尽力したこと。 ②参加者の意見を運営に活かすべく、学生主体で運営を行う大会を提案し、実行に移したこと。 ③新横浜グレイスホテルのアルバイトとして、宿泊営業課内の関係性向上に努めたこと。 続きを読む
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Q.
上記の中で最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に入力ください500字。
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A.
私は80名が所属するサッカーサークルの代表を務め、チーム強化と一体化の両立に尽力しました。結果を残すために練習方法の改善などチーム強化に注力する一方で、部活ではないサークルという環境の代表として、チームの一体化が重要であると私は考えました。勝利にはチームの一体感が必要不可欠ですが、サークルには自由に所属出来るため、価値観の異なるメンバーが所属しているからです。メンバーとの徹底的な対話を通じて、公式戦に出場出来ない選手達のモチベーションの低下が一体感喪失の原因であると私は感じたため、チームを強化しつつも、全員のモチベーションを向上させ一体感を醸成させる方法を私は考えました。そして、メンバーを多角的に評価することでメンバー選出を流動化させ、また社会人リーグに新規参入しBチーム主体で参加することにより、全員が主体的にサッカーに取り組むことが出来る環境を整えました。その結果、モチベーションの向上によって強化に繋がっただけではなく、チーム内のコミュニケーションが増加し一体感も生まれました。この経験から、環境に応じて適切な役割を果たすことの大切さ、組織の一体感の大切さを私は学びました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に記入してください300字。
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A.
私は「相手に寄り添い想いを汲み取ること」が出来ます。私は、大会運営に関する要望が活かされていない現状を改善すべきであると感じたため、学生が運営を行うことで現場目線の運営が出来ると考え提案し、実際に関東1位を決める大会運営を学生主体で行いました。「参加者の意見を運営に反映させる」という信念のもと参加者の想いを汲み取り、商品の充実化といった要望に応えるだけではなく、SNSによる広報など、期待以上の成果を出したことで参加者に喜んでもらうことが出来ました。この経験から、期待以上の価値を生み出すために相手の想いを理解することの大切さを学ぶと共に、相手と信頼関係を構築し、想いを汲み取る力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
自分の能力を活かして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に記入してください300字。
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A.
私は自身の「相手の想いを汲み取る力」と「環境に応じて適切な役割を果たすことで組織をまとめる力」を活かして、海外事業部門において仕事に取り組みたいと考えています。海外の文化的背景や商習慣の異なるお客様と信頼関係を構築するためには、自身の能力を存分に活かすことが出来ると感じています。また、海外のお客様と信頼関係を構築するためには、蓄積された専門的な知識が必要不可欠であると感じます。そのため、最初はホールセール部門やリーテイル部門において、コツコ真面目に業務に取り組むことで知識を深め、その後海外事業部門において、学んできた知識に加えて自らの人間力を発揮することで、必ず貴社に貢献します。 続きを読む