16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
特に力を入れて学んでいるテーマ(卒業論文等)について具体的に記入ください
-
A.
人の学ぶ環境をより良くするためのツール開発を行っている。具体的には「不要な教科書を持つ学生と必要する学生とをマッチさせるandroidアプリの開発と運営」を卒業研究として行っている。目的は、早稲田大学生の教科書所持率を8割に向上させることだ。キッカケはある講義にて、教科書を持参する学生の割合が半数以下であったことだ。それにより、建設的なグループワークが行えず歯痒い思いをした為、研究の対象と定めた。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを記入ください(最大3個まで記入可)
-
A.
1つ目(必須) 50文字以下 大学二年の四月から始めた個別指導塾の講師 2つ目(任意) 50文字以下 大学二年生の12月から任されている小学生を対象とした体験授業担当講師 3つ目(任意) 50文字以下 大学三年生の六月から取り組んでいる卒業研究 続きを読む
-
Q.
上記の中で、最も力を入れて取り組んだことについて、組織の中で自身がどのように行動したかを交えつつ具体的に記入ください500文字
-
A.
1つ目の取り組みに関して、当初「生徒に良い点を取らせたい」と思い、丁寧な解説に努めていた。しかし担当生徒21名中12名は5月の中間試験で平均点を下回った。「次こそ生徒の期待に応える」と決心し、原因究明の為に全生徒と保護者との面談を行うと決めた。一人では7月試験に間に合わないと考えた為、他の講師7名に事情を説明し、協力してもらった。すると試験で平均以下の生徒は「担当講師の解説に対する満足感故に自宅学習を怠っていた」事が判明。そのような生徒には「自ら調べ、考え、悩む」事が必要と私は考えた。そこで「自宅学習の習慣がない生徒には、解説主体の授業ではなく、生徒が一人で学ぶ力を育てる授業を行う事」を塾長や他の講師に提案した。結果が出るか懐疑的な意見も有った為、次の試験で成果を出す事が求められた。その為、その後の授業では「生徒が難問を解く時どの参考書や教科書で調べると良いか」を指導した。その結果、自ら学ぶ姿勢を生徒に習慣づけ、私の担当生徒全員の7月の期末試験の得点を上げた。この成果が塾長や他の講師に認められ、講師ごとにバラバラな指導方法に「生徒が一人で学ぶ力を育てる」という軸を導入することができた。 続きを読む
-
Q.
最も力を入れて取り組んだこと以外で、PRしておきたいことがあれば具体的に入力ください300文字
-
A.
私の能力は「相手何が必要か考え抜く力・それを実行する力」だ。上述の取り組みが塾長に認められ、大学二年生の12月から任された体験授業担当講師にて発揮した。今までに42人中39人の子供に入塾して頂いた。体験授業に来る子は勉強嫌いが多い為「勉強の楽しさを伝える事」が最も大切だと考えた。大学で学びを活かし、授業内で二つの事に注力した。一つは「スモールステップ」だ。その子でも解ける問題から進める事で、解ける快感を体験させた。もう一つは「悩ませる事」だ。不意に捻った問題を出題し、子供に頭を悩ます楽しさを体感させた。これらにより子供の勉強のモチベーションを高く保つことにより、39名の子供に入塾して頂けた。 続きを読む
-
Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、簡潔に入力ください(複数可)50文字
-
A.
ホールセール部門にてフロントとして経験を積んだ後、代理店営業を通して中小企業に貢献したい。 続きを読む
-
Q.
自分の能力をいかして、特に取り組みたい分野・仕事について、具体的に入力ください300文字
-
A.
私はホールセール部門のフロントとして働くことで、お客様となる企業に本質的に必要な事を考え抜く「分析力」やそれに対する「提案力・解決力」を伸ばしたい。同時に法務や税務についても吸収し「保険を軸にした金融コンサルタント」として成長したい。その後、税理士を相手にする代理店営業を通して中小企業に貢献したい。経営者の死にまで踏み込める生保の特性を活かし、事業保険などで日本の経済の下支えとなっている中小企業の事業を支えたいからだ。税務のプロである税理士を相手に代理店営業をすることで「金融コンサルタント」として進化したい。多様なフィールドを持ち、そのどれもがトップである貴社でこそ、この夢を叶えられる。 続きを読む